
Ubuntu日本語フォーラム

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dovecot-postfix (1:2.0.19-0ubuntu1)をインストールしたところ
『Creating config file /etc/dovecot/conf.d/90-sieve.conf with new version』
『Creating config file /etc/dovecot/conf.d/20-managesieve.conf with new version』
というようなメッセージが出て嫌な予感が・・・。
以前よりサーバー構築で愛用していたUbuntu本家のドキュメントの12.04対応版『1204serverguide.pdf』の237ページ『1.4. Configuring SASL』してみようと設定ファイル『/etc/dovecot/dovecot.conf』を見てみると以前とすっかり仕様が変わっていて記述通りには設定できないことがわかりました。そもそもこのドキュメント、12.04用に書き直されていないように思います。
『1.4. Configuring SASL』同様の設定をするためには12.04で採用された新しいdovecotの設定に関する記述が必要だと思うのですが、どこにそれをお知らせすれば良いのでしょうか。
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調べてみたら、既に対策を考えて下さった方がいらっしゃいました。
Server Worldより
http://www.server-world.info/query?os=Ubuntu_12.04&p=mail
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やっと12.04Serverでメールサーバーの運用が出来るようになりました。
関係者の皆様から見れば「なにやってるんだ」というレベルに過ぎませんが・・・。
以前よりサーバー構築で愛用していたUbuntu本家のドキュメントの12.04対応版『1204serverguide.pdf』の237ページ『1.4. Configuring SASL』移行の設定方法を変更する必要があります。要するに先にご紹介したServer World(http://www.server-world.info/query?os=U … amp;p=mail)記事を取り入れただけなのですが・・・。
apt-get install dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd
apt-get install postfix-dovecot
vi /etc/dovecot/dovecot.conf
# 26行目:変更 ( IPv6をリスンしない場合 )
listen = *
vi /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf
# 9行目:コメント解除し『yes』を『no』に変更(プレーンテキスト認証も許可する)
disable_plaintext_auth = no
# 97行目:『login』を追記
auth_mechanisms = plain login
vi /etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf
# 30行目:コメント解除して『maildir:~/Maildir』を追記
mail_location = maildir:~/Maildir
vi /etc/dovecot/conf.d/10-master.conf
# 88-90行目:コメント解除
# Postfix smtp-auth
unix_listener /var/spool/postfix/private/auth {
mode = 0666
user = postfix -->追記
group = postfix -->追記
}
service dovecot restart
順番が逆になってしまいましたが、『1.3. SMTP Authentication』(P236)にも修正箇所があります。
sudo postconf -e 'smtpd_sasl_path = private/auth-client'
を
sudo postconf -e 'smtpd_sasl_path = private/auth'
にしました。意味があるのかどうかは分かりません。
以上で無事メールサーバーは動いている様です。「そこは違う!」等のご指摘をお待ちします。
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