
Ubuntu日本語フォーラム

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またお世話になります。
Ubuntuを1年近く使っていなかったノートPCで、バージョンを8.0LTSから10.0LTSにアップグレードしようとしたのですが、下記のようなメッセージが出て途中で止まってしまい、アップグレードできませんでした。
ただ(皮肉にも)アップデートマネージャには「システムは最新の状態です パッケージ情報は1時間前に更新されました」と表示されます。
(以下、アップデートマネージャの出力)
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/hardy/Release.gpg の取得に失敗しました http サーバが不正なリプライヘッダを送信してきました [IP: 91.189.92.189 80]
:
(同様な出力のため途中省略)
:
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/hardy/main/i18n/Translation-ja.bz2 の取得に失敗しました http サーバが不正なリプライヘッダを送信してきました [IP: 91.189.92.189 80]
http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja/hardy-ja/Release.gpg の取得に失敗しました http サーバが不正なリプライヘッダを送信してきました [IP: 160.26.2.181 80]
いくつかのインデックスファイルのダウンロードに失敗しました。これらは無視されるか、古いものが代わりに使われます。
(以上、アップデートマネージャの出力)
ログの最後のメッセージで検索してみたのですが、古い情報が多く、肝心の対策のリンク先のページが既になかったりして具体的な対策が見つかりませんでした。(Ubuntuのフォーラム内にもそれらしい対策が記載されていたのですが、これもリンク先が削除されていて見ることができませんでした)
検索したなかで見つかった対策に、サーバを別のものに変えてみるという回答がありました。
但しそこに書かれていたのはSynapticパッケージマネージャのものだったので、これでいいのかと思いながら「設定」−「リポジトリ」でサーバを別のものに換えてみました。しかし結果は同じでした。
バージョンを8.0LTSから10.0LTSにアップグレードするにはどうしたら良いでしょうか。
それとも、現時点では8.0LTSはアップグレードするにはバージョンとして古すぎるということでしょうか。
もしそうだとしたら、「Ubuntuの入手」ページから新規としてダウンロードしてインストールし直すしかないのかなと思ったのですが。
ご回答をよろしくお願いします。
オフライン
8.04LTSは、サポートが終了していますので、如何ともしがたいと思いますが。
http://www.ubuntulinux.jp/ubuntu
2012年5月3日に、12.04LTS(5年間の長期サポート)が出ました。
大きく変貌したので、もっか、苦戦中です。
オフライン
smbaさん
8.04LTSのデスクトップ版は2011年4月にEOL(エンドオブライフ)を宣言していますので、パッケージは更新されていません。ただし、サーバー版は2013年4月までサポートされているので、「サーバーに関するパッケージのセキュリティアップデート」は今も継続されています。しかしながら、デスクトップ版に関するセキュリティーはアップデートされないことに変わりがないので、早めに次のLTSにアップグレードしたほうが良いでしょう。
さて、10.04LTSへのアップグレードですが、これもやはりデスクトップは2013年4月にEOLが近づいていますので、さらに次のアップグレード(12.04LTS)も視野に入れて作業されたほうが良いと思います。とは言ってもあと9ヶ月以上も使えると考えることもできますが。
8.04LTSからのアップグレードですが、確かに前LTSから次のLTSへのアップグレードは公式に保証されているので、PCの何らかの不具合がなければ成功する可能性は高いです。お使いのPCのスペックなどの提示がないので、ここは判断しかねますが、PCのスペックによってはアップグレード中の不具合が出ることも十分考えられます。これは、10.04LTSから12.04LTSへのアップグレードにも言えることなのですが、大幅にOSの仕様が変わっているため、うまくアップグレードできるかはかなり微妙です。8.04から10.04でも大幅に変更されている部分があり、例えば、ブートローダーがGRUBからGRUB2に変更されていたり、3Dデスクトップが強化されたりと、かなり違いがあります。この部分がアップグレードするときに「悪さ」をする場合があるようです。10.04LTSのインストール要件を満たしているPCであり、重要なファイルのバックアップがなされているようでしたら、新規でインストールしたほうが、簡単と言ってしまえば簡単なのかなと個人的には思います。
オフライン
bybywin様、KuroS様
回答有難うございました。
8.0LTSのサポート期間が切れていることはうっかりして知らずにいました。
以前LTSではありませんが、パソコン雑誌の付録のアクティブDVDで、バージョン11をインストールしない形で試用してみたことがあります。それでデスクトップの概観のあまりの変貌ぶりにびびってしまい、無難にバージョン10にしておこうと思ったことがあります。
ですので12LTSが出たらしいと知ったときも食指が動きませんでした。
しかしサポート期間を考えると、勝手を言っていられないことを頂いたご回答で思い知りました。
ちょっと決断が要りそうですが、その覚悟ができたら12LTSに挑戦してみたいと思います。
有難うございました。
オフライン
smbaさん
12.04LTSの導入を考える上で、注意しておきたいことがあります。
やはり、使用しているPCのスペックに関してですが、古いPC(Pentium MやCelelon M)など64bit命令セットに対応していないCPUのPCではインストーラーが動作しないようです。これの回避方法は前のバージョンである11.10をインストールして、そこから12.04LTSにアップグレードするしかないようです。新規インストールでしたら、Xubuntu 12.04LTSを試してみたらよいと思います。こちらも長期サポート(デスクトップで3年)である程度古いCPUでもインストーラーが動作するそうですから、試すのでしたらこちらをおすすめします。あとは、リリースノートをよくよく確認することをおすすめします。既に判明している不具合はこちらに記載がありますので、いきなり躓く確率を減らせます。
よろしくお願いします。
オフライン
KuroS様
アドバイス有難うございました。
まさにご指摘のありました、PentiumM使用のノートPCなのです。
既存のUbuntuからはアップグレードが無理のようなので、完全に新規にインストールしようと思います。
Xubuntuについては、Ubuntu本家より低スペックのPCでも動作するという話をLinux関係の雑誌で読んだことがあります。
使ったことがないのですが、確かに古く、今や立派な(?)低スペックパソコンの仲間ですので、こちらを試してみようかと思います。
結果が出ましたらまたご報告します。
オフライン
Ubuntu12.04日本語 Remixは32bitなので64bit非対応CPUでも動きますし、PAE非対応のCPUでもアップグレードはできたはずですよ。
オフライン
3knekoaさん
>Ubuntu12.04日本語 Remixは32bitなので64bit非対応CPUでも動きますし、PAE非対応のCPUでもアップグレードはできたはずですよ。
Ubuntu12.04LTS日本語 Remixの32bit版インストーラーでもPAEでのインストールになるので、「インストーラー」は動きません。しかし、「11.10からアップデートすれば」非PAEでもアップデートは可能です。
私の投稿は「インストーラーは動かないですよ、でもアップデートは可能ですよ。」というように書いてあるはずです。
確認の程、宜しくお願いします。
オフライン
いろいろとアドバイス頂きながら、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
結論から申しますと、現時点でまだXubuntuのインストールにまで至っておりません。
やや迂遠かもしれませんが、経緯をご報告します。
Xubuntuのディスク(CD-RがなかったのでDVD-Rを使用)のisoイメージファイルはDeepBurnerを使ってどうにか作成できました。(ソフト側のメッセージでSuccessfulと出ましたので。また別のPCの現状のUbuntu10でマウントし、中身にそれらしいファイルが見えたので)
これをノートPCのディスクドライブに挿入してPCを起動したのですが、ディスクからブートせず内蔵HDDから起動(正確にはMBRの読み込みを)してしまいました。
起動時の優先順位でディスクドライブが上位になっていないことにすぐに気づいて、BIOS SETUP UTILITYを起動してPC起動時の読む込み優先順位をディスクドライブをトップにしようとしました。ところがBootの設定の選択肢にディスクドライブがありません。
これはおそらくBIOSに異常が起こったのだろうと思い、メーカのサポートにメールで問い合わせてみました。
サポートと何度かやりとりして(さらにここで通信障害のため連絡が取れなかったことも重なり)時間を食ってしまいましたが、メーカの結論として、ハード的な障害の可能性が高いということでした。
メーカとしては引き取って点検するしかないとのことでしたが、前述のようにとにかく古いPCなので、部品の保証期間が終了していて修理対応ができないとのことです。
代替案として、「ブータブルメディアに対応の外付け光学ドライブを用いることで、起動ディスクからの起動がおこなえる可能性」があることも付言されていたのですが、これは既に試して読み込めないことを確認しております。(BIOS SETUP UTILITYのBootにディスクドライブの選択肢がないので当然かもしれませんが)
以上のような状況なので、このノートPCではXubuntuのインストールはできないかと半ば諦めています。
「半ば」と書いたのは、ひょっとしたら(私はわからないのですが)BIOS読み込みの段階で内蔵HDD以外のものからブートできないとしても、なにか方法があるのではないかという気がしているのです。
ダメモトでも結構ですので、何か解決の可能性のあるヒントをご存知の方、アドバイスを頂きたく思います。
既に必要なデータは吸い出してありますので、最悪OSもデータもまるごと破壊しかねないような実験的な操作でも結構です。
よろしくお願いします。
オフライン
smbaさん
DVD-Rの焼きこみは当該ノートPCを使って焼いたのですか?
そのへんがわからないので、補足しかねるのですが、ノートPC上でDVD-ROMドライブが使えているのであれば、ドライブのネジ等外して、物理的にドライブを接続しなおしてみる等やってみるとBIOSで認識するかも知れません。
現在ノートPC上でDVD-ROMドライブ自体が読み込みできない状態ならば、ドライブ単体の故障も視野に入れなければいけません。
古いPCなので、多分IDE接続のタイプのDVD-ROMドライブだと思うので、中古で探すのもしんどいと思います。
出来ればUSBメモリーでのインストールができるのが一番良いのですが、PCの発売年代からして厳しいかなぁと思ったりもしています。
オフライン
KuroS様
回答有難うございました。
DVD-Rへの焼き込みですが、ノートPCのディスクドライブが再生専用ですので、別のPCを使って行いました。
今このノートPCで映画のDVDの再生を試みたところ、(Ubuntu側もWindowsXP側も)映像も音声も問題なく再生できました。
したがって、ディスクドライブ自体はハード的な故障はしていないものと考えられます。
但しWindows側でディスクを挿入した際、いつも出るディスクの自動再生の方法を選択するポップアップが出てこなかったので、このあたりもBIOSの不具合のせいかと思います。
今再度BIOS SETUP UTILITYのBootを見てみたのですが、'Onboard LAN Boot ROM'と'Wake-Up On LAN'の二つしか選択肢が見えませんでした。
普通だとここに'Removal Media'のような選択肢もあるはずなのですが、それが無いとなるとUSBからの起動もできないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
オフライン
smbaさん
さすがに外部メディアからのブートの選択肢がないのは痛いですね。
何とかしてDVD-ROMからの起動ができる方法を模索しないといけないですね。
とはいえ、BIOSから選択不可能な状態ですと、もうメーカー修理しかないような感がします。
私の知識範疇ではこれが限界ですね。
お役に立てなく申し訳ないです。
オフライン
何とかアップグレードできるようですが、危険なようです。
https://help.ubuntu.com/community/EOLUpgrades/
http://www.makino-style.org/ura/index.php?UpgradeFromEolUbuntu
オフライン
だいぶ長いことご報告せずに放置してしまい、申し訳ありません。
最後の投稿の後、(いろいろ調べた結果どうしてもわからず、人に相談して判明したことなのですが)DVDドライブからのブート不能の件は私のBIOS SETUP UTILITYの知識不足が原因であったことがわかり、同画面を操作してどうにか起動時にDVDドライブから読み込ませることができるようになりました。
それで再度Xubuntuのインストールに挑戦してみたのですが、やはりさっぱり進捗しません。
原因がこれまたさっぱりわからず、不貞腐れて放置してしまいました。
その後一時帰国した際にLinuxの雑誌を購入し、付属のDVDを使ってXubuntuのインストールディスクの作成からやり直し、再々度インストールに挑戦しました。
その結果、今度はあっさりと(!)インストールが完了しました。
ネットにも接続でき、サイトをブラウズすることも問題なくできます。
今となっては、DVDドライブからの読み込みができるようになってからのインストール失敗の原因はわからないのですが、ひょっとしたらうまく焼けたはずのディスクに何らかの問題があったのではと考えています。
レベルの低い失敗を繰り返して皆様のアドバイスを生かせなかったことを、今非常に恥ずかしく思っております。
でインストールできたXubuntuなのですが、一点問題が解決できていません。
キーボードの配列が普通のものと違うようで、例えば普通Shift+7は”’(シングルコーテーション)”ですが、今回私がインストールしたXubuntuでは”&”になっているのです。
他にも配列が違うせいか、パスワードの入力にも支障をきたし、必要な設定が未完のままなのです。
キーボード設定を変更するところをあちこち探してみたのですが、キーボード配列を選択したりする場所がみつかりません。
それともXubuntuは、Ubuntuから派生したものといっても、一つのディストリビューションとして別物と考えた方がいい(=キーボード配列は独自の思想にもとづいている)のでしょうか。
どうかアドバイスをよろしくお願いします。
オフライン
smdaさん
キーボードの配列が普通のものと違うようで、例えば普通Shift+7は”’(シングルコーテーション)”ですが、今回私がインストールしたXubuntuでは”&”になっているのです。
についてですが、他にも次のようになっていると思います。確認してください。
「”→@」、「&→^」、「(→*」、「)→(」、「+→:」これらは一例です
このようになっていれば、理由が不明ですが使用されてるキーボードが英語キーボードと認識されていることにあります。当方の回避方法はファイルシステム>home>****に「.xprofile」を作り下記構文をセットした結果通常配列になりました。
setxkbmap jp -model jp106
尚、こちらの環境はUbuntu12.04、12.10(Amd64)でキーボードはロジクールのワイヤレスです。
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キーボードレイアウトは「システム設定→キーボードレイアウト」で変更できます。
キーボードレイアウトを開くと現在のレイアウトが左側に表示されていますので、確認してください。
変更するときには、下の「+」「−」で一覧表に追加削除できます。日本製のパソコンは普通「OADG109A」ですが、PCメーカーによって違いますので、仕様書で確認してください。
あとは「英語(US)」を削除するなり、日本語(OADG109A)を反転させ、左下の「^」を押して、一番上にしてください。
オフライン
訂正:
×「システム設定→キーボードレイアウト」で変更できます。
○「システム設定→キーボード→レイアウトの設定(左下をクリック)」で変更できます。
それにしても内容がトピックテーマとかなり変わって来ましたので、これで解決しなければ、新しいトピックを立てたほうが良いと思います。
オフライン
uotora様
回答有難うございました。
キーボード配列に関しては、まったくご指摘のとおりでした。
ネットで少々調べてみたのですが、インストールする際の日本語の選択肢(複数ありました)で選択を誤ったのが原因ではなかったかと思います。(かと言って、今からこのためにインストールをやり直すのもちょっと・・・と思いました)
対策の方ですが、私にはハードルが高過ぎて理解できませんでした。
申し訳ありません。
オフライン
funatogawa様
回答有難うございました。
キーボードレイアウトに関し、アドバイスのとおりにメニューを追っていこうと思ったのですが、ご指示のようなメニューが出てきませんでした。メニューの項目はそれらしいものが表示されるのですが、開いてみると内容はかなり簡略化されたものでした。
やはりUbuntuより軽量化を図った段階で、カスタマイズできる選択肢を絞り込んだのではないかと思われます。
Ubuntuとメニューの内容が違うとなると、Xubuntuとして調べなければならないと思い、適当なキーワードで検索してみました。
その結果、運良く関連していそうなページ(http://wiki.windmesser.cc/software/linux)にたどり着き、以下のリンクをたどってみました。
(以下引用↓)
日本語入力のための設定
キーボードレイアウトの変更
設定 > 設定マネージャ > キーボード
レイアウト > キーボードレイアウトで「Japanese」を選択
(以上引用↑)
ここで何と驚いたことに、私の設定では「英語」と「タイ語」は選択済みだったのですが、「日本語」が表示されていない(=インストールされていない)状態でした。英語はともかく、タイ語の方はインストールの際に居住地を「バンコク」(本当は地方都市なのですが)を選択したために、自動的にインストールされたものと思われます。
そこで「日本語」を[追加]し、ふとその上の「キーボードモデル」をみると「標準105キー(国際)PC」が選択された状態でした。
確か日本語のモデルは普通104ではなかったか・・・とあやふやな記憶を頼りにプルダウンメニューで「標準104キーPC」に変更しました。
これで閉じてキーを試しに打ってみたところ、uotoraさんのご指摘の
>「”→@」、「&→^」、「(→*」、「)→(」、「+→:」
がすべて正常に打てるようになりました。
※私の場合日本国外在住なので、インストールの際の条件設定が原因でこのような症状になったのかと思われます。居住地で素直に「日本」と選択していれば、何事もなく正常に設定を完了していたかもしれません。
というわけで、キーボード配列の問題を解決することができました。
一時はちょっと心配しましたが、どうにか使えるようになりました。
アドバイスに感謝してご報告を終了させて頂きます。
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