
Ubuntu日本語フォーラム

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ubuntu 12.04.2 LTSに提供されたquantalのカーネルとXorgですが、以下の様にサポート
が18ヶ月となっています。
$ apt-cache show linux-generic-lts-quantal Package: linux-generic-lts-quantal Priority: optional Section: metapackages Installed-Size: 27 Maintainer: Ubuntu Kernel Team <[email protected]> Architecture: amd64 Source: linux-meta-lts-quantal Version: 3.5.0.25.32 Depends: linux-image-generic-lts-quantal, linux-headers-generic-lts-quantal Filename: pool/main/l/linux-meta-lts-quantal/linux-generic-lts-quantal_3.5.0.25.32_amd64.deb Size: 1744 MD5sum: 42031e35a84f65177258fea7d588de34 SHA1: 8f25941414a3b43016641122e680c5a58324af76 SHA256: e310d1e3763f950cb143a11ba6f3030c9fb80d8bbcca1e99bcbb4c1cacad58f9 Description-en: Generic Linux kernel image and headers This package will always depend on the latest generic 12.10 kernel image and headers packages available. Description-md5: 25f903038c92ee94e474b11119858716 Bugs: https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+filebug Origin: Ubuntu Supported: 18m <-- ここ
$ apt-cache show xserver-xorg-lts-quantal Package: xserver-xorg-lts-quantal Priority: optional Section: x11 Installed-Size: 189 Maintainer: Ubuntu X-SWAT <[email protected]> Original-Maintainer: Debian X Strike Force <[email protected]> Architecture: amd64 Source: xorg-lts-quantal Version: 1:7.7+1ubuntu4~precise1 Replaces: xserver-xorg Provides: xorg-renamed-package, xorg-renamed-package-lts-quantal, xserver, xserver-xorg, xserver-xorg-renamed Depends: xserver-xorg-core-lts-quantal (>= 2:1.11), xserver-xorg-video-all-lts-quantal | xorg-driver-video, xserver-xorg-input-all-lts-quantal | xorg-driver-input, xserver-xorg-input-evdev-lts-quantal, libc6 (>= 2.7), xkb-data (>= 1.4), x11-xkb-utils Recommends: libgl1-mesa-dri-lts-quantal, libgl1-mesa-glx-lts-quantal, linux-generic-lts-quantal, xserver-xorg-input-all-lts-quantal, xserver-xorg-video-all-lts-quantal, x11-xserver-utils-lts-quantal Conflicts: libegl1-mesa (>= 0~), libegl1-mesa-drivers (>= 0~), libgbm1 (>= 0~), libgl1-mesa-dri (>= 0~), libgl1-mesa-dri-experimental (>= 0~), libgl1-mesa-glx (>= 0~), libglapi-mesa (>= 0~), libgles1-mesa (>= 0~), libgles2-mesa (>= 0~), libopenvg1-mesa (>= 0~), libxatracker1 (>= 0~), xserver-xorg, xserver-xorg-core (>= 0~), xserver-xorg-dev (>= 0~), xserver-xorg-input-all (>= 0~), xserver-xorg-video-all (>= 0~) Filename: pool/main/x/xorg-lts-quantal/xserver-xorg-lts-quantal_7.7+1ubuntu4~precise1_amd64.deb Size: 17514 MD5sum: ec6031589abeaddbcdee8cfbc872814a SHA1: e0c56176fcc76ea613266ba9202f3d42c8ffdb52 SHA256: 303b6e713f824e654f6f9b9182ce25ddbd315fa82322bee48e93b5e54cc2ee4c Description-en: X.Org X server This package depends on the full suite of the server and drivers for the X.Org X server. It does not provide the actual server itself. Description-md5: 3d8c1d268e8af6b69f54d86fbd5a3939 Bugs: https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+filebug Origin: Ubuntu Supported: 18m <-- ここ
これはquantalのサポート期間が終わると、メンテナンスされなくなると言う事でしょうか?
ubuntu 12.04 LTSのサポート期間は5年ですが、LTSとして使い続ける為には、このパッケージは導入しない方が良いのでしょうか?
デスクトップ版の ubuntu 12.04.2 以降のポイントリリースでインストールした場合14.04.1がリリースされた時点で14.04.1に自動的にアップグレードされるようです。
https://wiki.ubuntu.com/PrecisePangolin/ReleaseNotes/UbuntuDesktop#LTS_Hardware_Enablement_Stack
https://wiki.ubuntu.com/Kernel/LTSEnablementStack
katsu07 による投稿:
ubuntu 12.04.2 LTSに提供されたquantalのカーネルとXorgですが、以下の様にサポート
が18ヶ月となっています。
これはquantalのサポート期間が終わると、メンテナンスされなくなると言う事でしょうか?
一応その通りではあるのですが
quantalのサポート期間は14.04.1がリリースされる辺りまで延長されるようです。
katsu07 による投稿:
ubuntu 12.04 LTSのサポート期間は5年ですが、LTSとして使い続ける為には、このパッケージは導入しない方が良いのでしょうか?
preciseのカーネルとX環境で差し支えが無く2017年4月までの使用をお考えであれば、導入しない方が良いでしょう。
12.04.1のインストールイメージは
http://old-releases.ubuntu.com/releases/ から入手出来ます
オフライン
katsu07 による投稿:
ubuntu 12.04.2 LTSに提供されたquantalのカーネルとXorgですが、以下の様にサポート
が18ヶ月となっています。
(..snip..)
これはquantalのサポート期間が終わると、メンテナンスされなくなると言う事でしょうか?
ubuntu 12.04 LTSのサポート期間は5年ですが、LTSとして使い続ける為には、このパッケージは導入しない方が良いのでしょうか?
はい、これらの「LTS backports」と呼ばれるソフトウェア(LTS以降のリリースに由来するLTSへの移植版)は、もとのリリースのサポート期限が適用されます。ご想像の通り、この場合だとquantalのサポート期限と揃います。
基本的にLTS backports類は「次のLTSリリースまでのピンチヒッター」的な位置づけで、14.04 LTSが出たらアップグレードする・それまでのつなぎ、という使い方になります(quantal等を生で使うのに比べて、ユーザーランドが12.04のものなので面倒を省けるのがメリットです)。
オフライン
rohizuka による投稿:
https://wiki.ubuntu.com/Kernel/LTSEnablementStack
説明が本家wikiにあったのですね、気づきませんでした。
rohizuka による投稿:
quantalのサポート期間は14.04.1がリリースされる辺りまで延長されるようです。
これは知りませんでした、情報ありがとうございます。
hito による投稿:
基本的にLTS backports類は「次のLTSリリースまでのピンチヒッター」的な位置づけで、14.04 LTSが出たらアップグレードする・それまでのつなぎ、という使い方になります(quantal等を生で使うのに比べて、ユーザーランドが12.04のものなので面倒を省けるのがメリットです)。
非常に解りやすい説明です。
ありがとうございます。
現状のpreciseで特に不具合も無く、LTSとして満了する使い方を望むなら、無理に適用する必要は無い。
次期LTSがリリースされれば直ぐに乗り換える予定であり、ハードウェア的なものがpreciseだと標準では対応していないが、quantalでは標準で対応している等と言う場合には、precise環境のままパッケージを導入できるので、繋ぎとしては十分に価値がある。
と言う事ですね。
katsu07 による投稿:
次期LTSがリリースされれば直ぐに乗り換える予定であり、ハードウェア的なものがpreciseだと標準では対応していないが、quantalでは標準で対応している等と言う場合には、precise環境のままパッケージを導入できるので、繋ぎとしては十分に価値がある。
と言う事ですね。
はい、preciseで動かしている環境がすでにある、あるいはpreciseでしか使えないものがある(たとえばOpenStackまわりは通常リリースはあまり良くサポートされていないのでLTSを使う必要があります)、といったときに使います。特に、ハードウェアの世代交代時に便利です。
一応、より新しいリリース(特に、次のLTSまでのリリースにあたるQやR、S)で対応しているハードウェアがあれば、「このgit commitをpreciseに引っ張ってくれ、これによるregressionはドライバなのでこのハードウェアに限定される」みたいなSRU justificationを書けばpreciseのカーネルにcherrypickしてもらうことも可能です。
そこまでしたくない場合はLTS backports(HWE)を使います。
オフライン
rohizuka による投稿:
デスクトップ版の ubuntu 12.04.2 以降のポイントリリースでインストールした場合14.04.1がリリースされた時点で14.04.1に自動的にアップグレードされるようです。
↑は私の誤読でした...
14.04.1に自動的にアップグレードされるのではなく
14.04 HWE が12.04に提供されて
12.10 HWE → 14.04 HWE の形でサポートされるようです。
https://wiki.ubuntu.com/Kernel/LTSEnablementStack
オフライン