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#1 2013-04-06 16:57:56

Kouji Tanaka
メンバ
登録日: 2012-05-15

Ubuntu 12.04 LTS の持つ意味って何?

Ubuntu 12.04.1 からkernelのupgradeを含むRemix ISOを作ろうとしたのですが思うようにさせてくれません。
そこで感じたことですが、LTS って何なのでしょう?
確かに長期サポートがいいことはわかるのですが、結局12.04リリース時のままで時間が止まっているのではないでしょうか。
多少のupgradeがあったところで時が進むのでしょうか?
12.04を使っている方を守っているだけならそのように言ってほしいです。
でないと初心者の方は12.04がいいのだと思ってしまいます。
Linuxは発展途上のものですよね。従って短期間に12.10そして13.04とレベルが上がるのですよね。
他のLinuxを見ても、基本的には最新のものがレベル高いにきまっています。
一度みなさんでディスカッションしましょう。

オフライン

 

#2 2013-04-06 17:50:09

Kouji Tanaka
メンバ
登録日: 2012-05-15

Re: Ubuntu 12.04 LTS の持つ意味って何?

申し忘れましたが Ubuntu 12.04.2 からのkernelのupgradeを含むISO作成は問題なくできます。
Ubuntu 12.04.1 と 12.04.2 で違いがあるのもよくわかりません!

オフライン

 

#3 2013-04-06 18:55:16

Crush
メンバ
登録日: 2009-02-10

Re: Ubuntu 12.04 LTS の持つ意味って何?

 新しいものが良くて安定しているという認識そのものが間違いです。
 レベルが上がる?新しいリリースではありますが、今のものが完成していないのではなく、「変更され続けているだけ」です。
 「何かの完成系に」向かっているように見えますか?そんなものはありません。もちろんバグは修正されるでしょうし、含まれるソフトウェアもアップデートされますが、明確なVersion1.0に向かってベータを垂れ流してるわけではないです。
 したがって、100年たとうと、Ubuntuがまだ世界にあり続け誰かが作り続けるのなら、今のものとは似ても似つかないかもしれませんが、そこには新しいリリースのUbuntuが存在するはずです。
 新しいリリースが行われるのは「未完成だからではない」からですし、スケジュールはGnomeとXの最新版が使えるようにということで決まっていたはずですなので、完成させたいからこのスケジュールなのではありません。
 …まぁ、世間的にはそんなに長持ちするプロジェクトなんてないんで、どっかで喧嘩別れしてフォークしたり潰れたり吸収されたりするんですけどね。どうせ。でも、生きてるプロジェクトなので、現時点としてはそういう話になります。
 したがって、リソースが足りなくてこのタイミング無理!とか、もっと楽なリリース方法考えちゃったとか、これで打ち止めとならない限り、恐らくこのリリーススケジュールはそのままです。

 新しいリリースは新しい機能や、ドライバを包含しますが、更新によって切り捨てられたり、エラッタによって動作しなくなる機器も出ることがありますし、要求環境の変更によって、実用外の動作になるようなことも起こります。
 そのアップグレードによる変更を全てのユーザーが問題なく受け入れられるのかというとそれもまた変更内容によって異なります。
 アップグレード(≠アップデート)は「セキュアで安全に使い続けること」を保証するものではなく、新しいリリースというだけです。結果として含まれるバイナリは、新しいものであるため、セキュアであることは多いですが別問題です。新しく実装されたものは相応のバグを含む可能性もあります。安定性やバグの数という点において「新しいリリースが優れているとは必ずしもいえない」ですし「サポートされているのなら、LTSで露呈したバグは対処される」ともいえます。
 リリース直後の状態はLTSもおおむね通常リリースと変わりません。
 なぜそんなものが必要なのかといえば、個人が趣味で壊してもいい環境で遊ぶのと違って、「短期間でころころ使えなくなる可能性のあるリリースを乗り継がないといけないのでは困る」んです。それを売る人は。
 使う人だって、コロコロとあれこれ変更されたら困ります。
 デスクトップに限らず、商品として売るだけではなく、サービスとして提供される場合もあるでしょうが、サポートされなくなるから乗り換えてねで全てのユーザーが済むわけじゃありません。
 短期間に、XPでぎりぎりなのにVista入れてねっていわれても困るんですが、それくらいの変更が場合によっては平気でリリース間には存在していますし、サポートが切れればアップデートの提供が終わります。

 LTSに限り、長期サポートされている都合上、ポイントリリースが存在します。
 これが.1や.2などの末尾についたものですが、これは「その時点でのアップデート済み」のリリースです。
 裏を返せば、何もついていないものをアップデートすれば、インストールされるものは同じになります。Windowsでいうところのサービスパックに当たります。
 当然リリースよりもあとのアップデートは適用されませんし、それより前の版からもアップデートすれば同じ状態になります。ですから、アップデート差分が変更履歴になるんじゃないかと思います。

 新しいものが大好きで、少々何かあってもいい人なら、常に新しいリリースを追えばいいでしょう。
 ただ、そのリリースがその人にとっていいものであるかは別の話です。動くものがリリースされ続けるかも別です。
 LTSは、ほかのリリースと異なり機能としては同じものが提供されますが、サポート期間内は少なくとも、セキュリティーアップデートは提供されます。
 「何でも変わればいいわけではない」んですよ。
 新しいものはありませんが、「同じもの」なので「無駄に変更された影響によって不利益を受けること」は少なく、また、必然的に不具合も「減っていきます」。
 他のOSやディストリビューションでは、安定版があるのですが、Ubuntuでは、長期サポートをすることでアップデートの弊害や、問題を回避しています。
 新しい機能が気に入ったなら、新しいのを入れればいい。
 でも、12.04は少なくとも現時点で数か月分の修正と、残りのサポート期間によって「そのまま安心して使い続けられる」のですが、それでもいらないものでしょうか?

オフライン

 

#4 2013-04-06 21:11:29

santaomura2
メンバ
From: 札幌市
登録日: 2011-10-25

Re: Ubuntu 12.04 LTS の持つ意味って何?

santaomura2と申します。

最新のものがレベルが高く良いものだと云う事であれば、LTSなど使わず6ヶ月ごとの更新ヴァージョンを使うべきでしょう。
LTSにはLTSの大切な必要性があるのです。
それは、1つに職場などです。XPがまもなくサポートを完全に終わろうとしている時、WINDOWSに勝るUbuntuが、
あらうる職場で必要とされて来ています。
職場では、いろいろな人がPCを使います。その多くがいわばLinuxもUbuntuも知らない普通の人で、
便利にチャント長く使えればなんでもいいという人達でしょう。
多くの職場で今もなおXPが使われています。実に12年ぐらいでしょうか。
それは、XPがそれほどスバラシイOSだったんだろうということと、
使い勝手さえ良ければOSなんてなんでもいい、ということなのではないでしょうか。
XPはサービスパック3まで来ているようですが、商売上と時代の流れにより、サービスの打ち切りということになります。
そういう意味においては、LTSの5年でも短いかもと思ってしまいますが、そうはいってはおれません。
フリーのいわばボランティアな活動にあまり多くを望んではバチが当たります。
少々冗長気味になったかもしれませんが、LTSには、LTSの重大な使命があるということを申したかったのです。
もしかすると、Ubuntuが広く世間に広まるとすれば、LTSなのだと思わずにはいられません。

オフライン

 

#5 2013-04-07 16:15:10

futatsuya710
メンバ
登録日: 2012-08-27

Re: Ubuntu 12.04 LTS の持つ意味って何?

Linux初心者の投稿で恐縮です。

Windows Meを10年以上使って、Ubuntu12.04に変えました。
私のPC用途では、OSを変える必要は余り有りません。
向上心が無いとも言えますが、使い慣れた物を、長く使い続けられればと思っております。
12.04は残念ながらデバイス方面の相性が悪く、12.10にアップグレードしましたが、
こちらはとても使い勝手が良いので、14.04まで使い続けるかも知れません。
タイミング的にLTSを外してしまいましたが、将来14.04(LTS?)でトラブルが少なければ、
5年間使いたいと思っています。PCの寿命にもよりますが。

skypeの対応OSは、LTSを重視しているように見えます。

オフライン

 

#6 2013-04-21 15:43:58

Crush
メンバ
登録日: 2009-02-10

Re: Ubuntu 12.04 LTS の持つ意味って何?

ディスカッションって言いっぱなしのことでしたっけ?

古い記事だから、書かなかったものでも、遊びじゃできないとか、無駄に高い売り物買えとか、おかしなものがあったような。
実用になる世代はそれなりの数が出てるので、「ジャンクでも中古でも選んで、自分が大事なものを壊さないリスク管理ができていれば」遊びでおもちゃでもできますよね?
壊れて困るWindows様ならHDDだけ入れ替えればいいんじゃなくて?どこに覚悟なんて必要なんだろう。必要なのはリスク管理と知恵と、まともなコスト感覚です。
それこそ中古で出るような機種ならあらかじめ動作実績を確認することだってできるでしょうし、動作実績があって、安いものを選ぶのが「知恵」ってもんです。
新品で、それこそWindowsがプリインストールされてるようなものが買える値段出してまで、そういうショップブランドの何かを買う理由なんて「多くの人にはどこにも無い」です。
使いたいから使う、使えるから使うわけで、道具が何であるかでスキルが決まるわけじゃないですし、使うだけで勝手に成長したり改善する何かも無いです。
母数は少ないよりは多いほうがいいですが、カウントされるものでもないので、多いだけで何かが変わることは少ないです。
何かが変わるなら、それはそうなるようなフィードバックがあるときだけなので、「使ってやるから教えろ」っていうお客様は「繁栄だの品質だの」には無価値です。
それは「遊んでみようかな、使ってみよう」を否定するものではないので論理は摩り替えないように。誰かにご奉仕するためにOSを選ぶわけではないでしょう?w

そもそも、エラッタが無いとはいえませんし、手を入れられ続けることで手を入れたところが火を噴くようなところはありますが、リリースされたものを「未完成」とか「完成度が低い」っていうのもいかがなもんかとはおもいます。
リリース周期とか、理由はあちこちで語られているのに、他人の書いた資料より、思いつきが事実なんでしょうかね?

オフライン

 

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