
Ubuntu日本語フォーラム
ログインしていません。
デビアン公式にのっていた標準インストール apt のやつ。
$ wine --version
wine-5.0.3 (Debian 5.0.3-3)
$ winecfg
wine: created the configuration directory '/home/i/.wine'
0012:err:ole:marshal_object couldn't get IPSFactory buffer for interface {00000131-0000-0000-c000-000000000046}
Could not find Wine Gecko. HTML rendering will be disabled.
wine: configuration in L"/home/i/.wine" has been updated.
wine: Read access denied for device L"\\??\\D:\\", FS volume label and serial are not available.
----------------------------------
という感じで(重複した感じのメッセージは全部ひとつにまとめた)
そのwinecfgの画面タブで tahoma 豆腐 になっている。
ワインのインストールしたのにcaja から MerySetup-2.6.7.exe を 右クリックしても、ワインで開く?メニュー項目がありません
1,端末のエラーへの対処法を
2,はやくMeryをインストールして使いたい
以上の願いを叶えてくださいませませ!!
オフライン
あららら、呪文を間違えた魔法使いみたいになっていますね。
前回インストール方法を書くのを端折ったので…
Synaptic で Wine (Windows プログラムローダー) を
アンインストールした後、
WineHQ (Windows プログラムローダー) の公式ページ(英語ですが)に
したがって WineHQ をインストールし、
Mery (テキストエディター) をインストールします。
Windows 版の Mery は WineHQ 上で走ります。
Ubuntu 22.04 日本語Remix を前提に説明します。
派生フレーバーでもたぶん同じでしょう。
●0 Ubuntu 標準の Wine
●1 Synaptic のインストール
●2 Wine のアンインストール
●3 WineHQ のインストール
●4 Mery のインストール
Wine をインストールしていない方は ●3から実行すれば十分です。
●0 Ubuntu 標準の Wine
実は Ubuntu 公式の Wine を
(Ubuntu Software から)インストールしても
右クリックメニューに
「Wine Windows プログラムローダーで開く」が出ません。
# Ubuntu開発元がきちんとメンテナンスしていないのかも
ただし Winetricks もインストールすると、Winetricks から
・Select the default wineprefix
[OK]
・Run explorer
[OK]
・実行プログラムを選択してダブルクリック
で Windows プログラムが動作します
( / -> home -> (ユーザ名) から ダウンロード 等を開く)。
●1 Synaptic のインストール … apt系ソフトウェアパッケージ管理
Ubuntu Software で syna とタイプして検索、
Synaptic Package Manager をクリック、
Synaptic Package Manager のページが開くので [インストール] をクリック
(少し時間がかかります)
●2 Wine のアンインストール
[田](= Super Key = WindowsではWindowsキー)、
syna とタイプして検索、
[Synaptic パッケージマネージャー]をクリック、
「認証が必要です」が出るのでパスワードを入力すると起動します。
初回起動時は「簡単な紹介」という注意文が表示されます。
慣れるまでは表示する設定にしておくと良いでしょう。
※ パスワード入力後、日本語入力が使えなくなります。
端末を開いている場合はいったん閉じて、
Ctrl+Alt+T で新たに端末を開くと、
再び日本語入力できるようになります。
(Ubuntu 22.04 の未修正のバグ)
(メニューバー)編集、[検索] で検索ウインドウを開き、
wine と入力して[検索]をクリック
→ 絞りこんだ結果が一覧表示されます。
すでにインストールされているパッケージは、
s の欄に黄緑の■で表示されます。
このうち「libwinpr2-2 以外」のパッケージが Wine 関係です。
Winetricks もインストールした場合、8個だったと思います。
削除するパッケージの■をクリック、
メニューから[完全削除指定]をクリック
→「依存により要求された変更を追加しますか?」で
別のパッケージの削除が求められることがあります。
[マーク]をクリックします。
削除予定のパッケージの■が✕になります。
☆削除するパッケージすべてに✕を付けたら、よく確認します☆
指定に間違いがなければ、
編集、[指定された変更を適用]をクリックすると
パッケージが削除されます。
(少し時間がかかります)
もういちど (メニューバー)編集、検索で検索ウインドウを開き、
wine と入力して[検索]をクリック
→削除されていることを確認します
Synaptic を終了します
●3 WineHQ のインストール
[参照]
Ubuntu - WineHQ Wiki
https://wiki.winehq.org/Ubuntu
[参照] … 上記ページの日本語訳(18.04当時)
Ubuntu日本語フォーラム / Ubuntu 18.04 LTS でWineが
インストールできない
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=19970
・Ctrl+Alt+T で端末を開きます
・64ビットOSでは、32ビットアーキテクチャを有効にしてください。
(まだしていない場合)
sudo dpkg --add-architecture i386
・レポジトリキーをダウンロードして追加します
wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key sudo mv winehq.key /usr/share/keyrings/winehq-archive.key
・レポジトリを追加します
wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/dists/jammy/winehq-jammy.sources sudo mv winehq-jammy.sources /etc/apt/sources.list.d/
・パッケージを更新します
sudo apt update
・次のパッケージのうち1つをインストールします
(Stable branch 安定版) … おすすめですが
sudo apt install --install-recommends winehq-stable
→ E: パッケージ winehq-stable が見つかりません
が出た場合は(私がインストールした時には出ました)、
しかたないので開発版をインストール
(Development branch 開発版)
sudo apt-get install --install-recommends winehq-devel
→エラーなく終了すればインストール完了です
・適当なファイルを右クリック、別のアプリケーションで開く、
[すべてのアプリケーションを表示]をクリックして
別のアプリケーション の下に(スクロールして)
Wine Windows プログラムローダー が表示されれば成功でしょう。
※ Windows用プログラムによっては、タイトルバーが文字化けする
不具合があります
●4 Mery のインストール
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/mery/
からダウンロードしました。
ファイル を起動して
ダウンロードフォルダ(=ダウンロード ディレクトリ)から
MerySetup-2.6.7.exe を選択して右クリック、
[Wine Windows プログラムローダーで開く] があればクリック
なければ [別のアプリケーションで開く]、
推奨アプリケーション に
[Wine Windows プログラムローダーで開く] があればクリック
なければ [すべてのアプリケーションを表示]をクリック、
(別のアプリケーション の下方にスクロールして)
[Wine Windows プログラムローダー] をクリック
→(インストーラーが起動して)
「Mery セットアップ」が出ますので指示にしたがいます。
標準設定でインストールすると、デスクトップに
Mery.desktop と Mery.lnk の2つのファイルができます。
Mery.desktop をダブルクリックすると
「起動を許可する を有効にしてください」という旨が表示
→起動を許可する に設定しても Mery は起動しません。
Mery.lnk のほうはダブルクリックすると Mery が起動します。
Mery の動作はあまりチェックしていませんが、
なんとなく動きそうですので
テストしてレポートをお願いします。 # 私は寝ます(o_ _)o
オフライン
屋根のすずめさん、詳細で長大な説明をありがとうございます。
ご親切に勇気を得て、せんじつ
$ winecfg
したときに出たエラーを質問に丸投げしましたが、まず自分で調べてみようと。
1:
wine: created the configuration directory '/home/i/.wine'
wine:構成ディレクトリ'/home/i/.wine'を作成しました
2:
0012:err:ole:marshal_object couldn't get IPSFactory buffer for interface {00000131-0000-0000-c000-000000000046}
0012:err:ole:marshal_objectは、インターフェイス{00000131-0000-0000-c000-000000000046}のIPSFactoryバッファーを取得できませんでした
3:
Could not find Wine Gecko.
WineGeckoが見つかりませんでした。
HTML rendering will be disabled.
HTMLレンダリングは無効になります。
4:
wine: configuration in L"/home/i/.wine" has been updated.
wine:L'/home/i/.wine'の構成が更新されました。
5:
wine: Read access denied for device L"\\??
wine:デバイスL'\\\\??の読み取りアクセスが拒否されました
\\D:\\", FS volume label and serial are not available.
\\\\ D:\\\\ '、FSボリュームラベルとシリアルは使用できません。
----------------------------------
1と4はなんの問題もない。3はまだインストールしてないから、インストールする。
2の
0012:err:ole:marshal_object couldn't get IPSFactory buffer for interface {00000131-0000-0000-c000-000000000046}
まずこの行からネット検索。
>このエラーはcd最初にディレクトリに移動しないことが原因である可能性があります。
i@t1:~$ cd '/home/i/.wine'
i@t1:~/.wine$ winecfg
みごとにすべてのエラーが消えてwine設定のダイアログが起動しました。ありがとうございました!!
----------------------------------
途中ですが報告です。所用のため、だいぶあとに返事を投稿します。
オフライン
実は Ubuntu 公式の Wine を
(Ubuntu Software から)インストールしても
右クリックメニューに
「Wine Windows プログラムローダーで開く」が出ません。
おおっ...!
自分の参考元で確認
https://wiki.debian.org/Wine#Installation_on_Debian_Jessie_and_newer
Installing and removing Windows programs
wine setup.exe
コマンドでインストールするのか?知らなかった。
実は Ubuntu 公式の Wine を
(Ubuntu Software から)インストール
が
https://wiki.debian.org/Wine#Installation_on_Debian_Jessie_and_newer
の標準インストールに該当ですね
オフライン
i@t1:~$ cd Downloads
i@t1:~/Downloads$ ls
MerySetup-2.6.7.exe 最新.im
NotoSansCJKsc-Regular.otf
i@t1:~/Downloads$ wine MerySetup-2.6.7.exe
やったー。Windowsインストールファイル(.exe / .msi)が起動して、mery セットアップ ダイアログが起動しました。しかし豆腐です、豆腐になりまくっています。
ただし Winetricks もインストールすると、Winetricks から
・Select the default wineprefix
[OK]
・Run explorer
[OK]
・実行プログラムを選択してダブルクリック
で Windows プログラムが動作します
( / -> home -> (ユーザ名) から ダウンロード 等を開く)。
まだWinetricksをインストールしてません。
いまのところ、プログラムをインストールするには
wine setup.exe
の方が端末起動から一発なのでスタイル的にこちらが希望です(^^)
>しかし豆腐です、豆腐になりまくっています。
<<ーーこれはどうしたら? (T_T)
屋根のすずめさんの回答のつづきを読んでまいります。
オフライン
以上までで屋根のすずめさんの
●0 Ubuntu 標準の Wine
の内容の検討を終わり
●1 Synaptic のインストール
すでにインストールされています。
●2 Wine のアンインストール
(メニューバー)編集、[検索] で検索ウインドウを開き、
wine と入力して[検索]をクリック
→ 絞りこんだ結果が一覧表示されます。
すでにインストールされているパッケージは、
s の欄に黄緑の■で表示されます。
このうち「libwinpr2-2 以外」のパッケージが Wine 関係です。
Winetricks もインストールした場合、8個だったと思います。
ひさびさにSynapticを使ってみました。
$ apt search -n wine | grep インストール
fonts-wine/stable,stable,now 5.0.3-3 all [インストール済み]
libwine/stable,now 5.0.3-3 amd64 [インストール済み]
wine/stable,stable,now 5.0.3-3 all [インストール済み]
wine32/stable,now 5.0.3-3 i386 [インストール済み]
wine64/stable,now 5.0.3-3 amd64 [インストール済み]
ここでは6個しか出てこない。このコマンドをGUIでやったのが上記説明かと。
----------------------------------
# ぜんぜん屋根のすずめさんが書いてくれたやり方と違ってすいません!!
リナックス習得のためコマンドでやれることはコマンドでやりたいっ
またSynaptic使用の目的が「Wine のアンインストール」ですが、wineインストール前の状態を
btrfsのスナップショットを作成してるので必要ないと。
ゆえにSynapticを削除します!
$ sudo apt -y autoremove --purge synaptic
以下のパッケージは「削除」されます:
libept1.6.0* libxapian30* synaptic*
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 3 個、保留: 1 個。
この操作後に 11.0 MB のディスク容量が解放されます。
オフライン
●3 WineHQ のインストール
先述しましたが、過去にwineをインストールしたときは、つねに
「WineHQのリポジトリからのインストール」でやってきたと記憶。こんかいStandard installation
とWine - Debian Wiki でよばれている
sudo apt install \
wine \
wine32 \
wine64 \
libwine \
libwine:i386 \
fonts-wine
こちらを試してみたい。そして途中まではうまくいっている。まだmeryのセットアップ終わってないから、
未知の問題出るかもしんない。でもたぶんいける。
-----------------------------------------------------
それぞれメリットとデメリットがあると思います。それについて教えてください。
-----------------------------------------------------
※ Windows用プログラムによっては、タイトルバーが文字化けする 不具合があります
モロになっています。winecfgの画面タブで 10 □□□□□□ tahoma □□□□□□□
となっとります。これがヒントでしょうか?
オフライン
でもほんとうは
じつげんしたい目的は、5ちゃん投稿の際などに「きっちり1行40文字とかの幅に
揃えたいだけ」
できるだけウインドウズアプリ?ソフトウェア?を使わず、純リナックスアプリだけでその目的を達成したかった。pluma がダメなら他のエディタがあるはずでは?
それは心の奥底にあります。いろんなことを言ってごめんなさい。( ;∀;)
オフライン
でもほんとうは
じつげんしたい目的は、5ちゃん投稿の際などに「きっちり1行40文字とかの幅に
揃えたいだけ」
できるだけウインドウズアプリ?ソフトウェア?を使わず、純リナックスアプリだけでその目的を達成したかった。pluma がダメなら他のエディタがあるはずでは?
それは心の奥底にあります。いろんなことを言ってごめんなさい。( ;∀;)
オフライン
winecfgの画面タブで 10 □□□□□□ tahoma □□□□□□□
ーー>>の文字列を検索
参考元より引用
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:KTvP38-snnAJ:https://plaza.rakuten.co.jp/kurokawa110/diary/201903140000/+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=jp
>Wineはインストール直後は必ずと言って良い程に文字化けしている箇所があるので修正する。
>ほんらいは10ポイントのTahomaによる見本です"と表示される
>インストーラー形式で配布されるアプリケーション。インストール時の文面が全体的に"□"(いわゆる"豆腐文字")に文字化けしている。インストール後のアプリケーションでは正常に表示されるらしい。
□対策
[winetricksの導入]
以下参考元を切り替える
https://wiki.debian.org/Wine#Installing_and_removing_Windows_programs
winetricks-Wineでいくつかのプログラムを実行するために必要なさまざまな再配布可能なランタイムライブラリをダウンロードしてインストールするためのヘルパースクリプトです。
これらには、クローズドソースライブラリを使用したWineのコンポーネントの置き換えが含まれる場合があります。
$ sudo apt install winetricks
パッケージ winetricks は使用できませんが、別のパッケージから参照されます。
これは、パッケージが欠落しているか、廃止されたか、または別のソース
からのみ利用可能であることを意味します。
E: パッケージ 'winetricks' にはインストール候補がありません
□英語で検索のため
$ LANG=C sudo apt install winetricks
E: Package 'winetricks' has no installation candidate
https://www.reddit.com/r/linuxquestions/comments/sr4zmz/package_winetricks_has_no_installation_candidate/
Also check your sources.list to make sure you have contrib as Winetricks is in the contrib component of the repo.
また、sources.listをチェックして、Winetricksがリポジトリのcontribコンポーネントに含まれているため、contribがあることを確認してください。
The line should appear like this (if you have Bullseye (Debian 11) installed):
行は次のように表示されます(Bullseye(Debian 11)がインストールされている場合):
Note: Non-free is another good component to have (for special firmware/drivers).
注:Non-freeは、(特別なファームウェア/ドライバー用の)もう1つの優れたコンポーネントです。
deb http://deb.debian.org/debian bullseye main contrib non-free
Without the contrib apt won't find Winetricks.
貢献がなければ、aptはWinetricksを見つけることができません。
オフライン
□ここまでの流れをスクリプト風に。番号の割り振り方、各項目の題目はこれでいいか。
1. インストール
$ sudo dpkg --add-architecture i386 && sudo apt update
$ sudo apt install \
wine \
wine32 \
wine64 \
libwine \
libwine:i386 \
fonts-wine
2. Windowsプログラムのインストール
wine setup.exe
3. Wineの構成
3-1. 端末のエラー
$ winecfg
0012:err:ole:marshal_object couldn't get IPSFactory buffer for interface {00000131-0000-0000-c000-000000000046}
等のエラーが出る。
i@t1:~$ cd '/home/i/.wine'。
i@t1:~/.wine$ winecfg
エラーすべて消える。wine設定のダイアログが起動。
3-2. 豆腐
しかしwine設定のダイアログ中ほんらいは
「10ポイントのTahomaによる見本です"と表示される」べき箇所が
10 □□□□□□ Tahoma □□□□□□□
3-3. 豆腐対策
$ sudo apt install winetricks
別のソースからのみ利用可能
sources.listに追記
deb http://deb.debian.org/debian bullseye main contrib non-free
オフライン
sources.listに追記
deb http://deb.debian.org/debian bullseye main contrib non-free
について、以前やったけどもう忘れていてググった。
https://wiki.debian.org/SourcesList
より必要箇所のみ引用。原文英語機械翻訳
□注意
パッケージ管理システムで使用されるリポジトリを変更できることは強力な機能ですが、この機能にはある程度の責任が伴います。ユーザーはあなたのシステムを壊す可能性があることに注意してください(きれいに修正するのが困難または不可能な方法で)サードパーティのリポジトリ、または現在のバージョンと一致しないDebianバージョンのリポジトリを追加することによって-これらのリポジトリはパッケージバージョンと競合するリスクを生み出し、時には「Franken-Debian」システム。
□アーカイブの種類
各行の最初の単語、deb または deb-src は、アーカイブの種類を表します。Deb はバイナリパッケージ (deb) を含むアーカイブであることを示し、通常使うコンパイル済みのパッケージであることを示します。Deb-src はソースパッケージを示し、これはオリジナルのプログラムソースに Debian 制御ファイル (.dsc) とプログラムのパッケージ化に必要な変更を含む diff.gz を追加したものです。
□コンポーネント
main は DFSG に準拠したパッケージで構成されており、この領域外のソフトウェアに 依存して動作することはありません。
contrib パッケージは DFSG に準拠したソフトウェアを含みますが、main に含まれない依存関係を持ちます (Debian 用に non-free にパッケージされている可能性があります)。
Below is an example of a sources.list for Debian 11/Bullseye.
以下は、Debian 11/Bullseyeのsources.listの例です。
現在
$ cat /etc/apt/sources.list
# See https://wiki.debian.org/SourcesList for more information.
deb http://deb.debian.org/debian bullseye main
deb-src http://deb.debian.org/debian bullseye main
deb http://deb.debian.org/debian bullseye-updates main
deb-src http://deb.debian.org/debian bullseye-updates main
deb http://security.debian.org/debian-security/ bullseye-security main
deb-src http://security.debian.org/debian-security/ bullseye-security main
$
If you need the contrib and non-free components, add contrib non-free after main.
contribおよびnon-freeコンポーネントが必要な場合は、mainの後にcontribnon-freeを追加してください。
-----------------------------------------------------
#contribおよびnon-freeコンポーネントが必要な場合は、mainの後にcontribnon-freeを追加してください。6月27日変更
deb http://deb.debian.org/debian bullseye main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian bullseye main contrib non-free
deb http://deb.debian.org/debian-security/ bullseye-security main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian-security/ bullseye-security main contrib non-free
deb http://deb.debian.org/debian bullseye-updates main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian bullseye-updates main contrib non-free
オフライン
こんばんは、やねのすずめです。
説明が長くなってしまうので、新しいスレッドを立てました。
Wineの文字化けは、こちらを参照してください。
Ubuntu日本語フォーラム / Wineの代替フォント設定
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=124739
オフライン