
Ubuntu日本語フォーラム
ログインしていません。
回答を催促するようで恐縮です(o^∀^o)!
その後以下の指導中
Fcitxの[設定]-[アドオン]-[拡張](チェック)-[Fcitx XIM Frontend]-[設定]-[XIMでOn The Spotスタイルを使う(起動中は変更できません)](チェック)-[OK]で、Fcitxの[再起動]
>Fcitxの[再起動]
だけやってないことに気づきました。そんでやると、以前は
画像
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/ ... fcitx2.png
<--この画像の状態にすらなっていなかった、つまり「未確定文字列はウィンドウの左下に表示され」さえしない。候補ウインドウ中にも
「未確定文字列はなにも表示されず空白」「入力候補だけが表示」だったのが、
今は「未確定文字列はウィンドウの左下の候補ウインドウ中に出現した」
一歩前進です(^o^;)
しかし目標は
UbuntuTips/JapaneseEnvironment/Fcitx
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/ ... ment/Fcitx
の
https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/ ... fcitx4.png
この画像のごとく、「未確定文字列のインライン表示」です!
みなさんの環境ではどうですか? wineアプリ上でしか出現しない症状です。屋根のすずめさんお助けくださいっ(^^)
オフライン
みなさん失礼しました。「キーワードがなんたら」というエラーであせって投稿してるうち、たくさんになりました。管理人様お手数かけます!
オフライン
なんかご指名されていますが。
こちらでもしばらく前から同様の症状が出ています。
ウィンドウシステム… X / Wayland
キーボード入力に使うIMシステム… IBus / XIM / Fctix / Fctix5
Mozc for Fctix5 のインストール
Fctix の設定/Fctix5 の設定
といろいろ試してみたのですが改善せず。
そのうち Wine を使わないアプリケーションでも
日本語入力ができなくなり、
バックアップから Ubuntu を復元するハメになってしまいました。
以前はそんなことなかったな…と思い、
結局 Wine が問題と考えて、
◆WineHQ のダウングレード
[参照]
Ubuntu WineHQ Repository - WineHQ Wiki
https://wiki.winehq.org/Ubuntu
現在 WineHQ は 7.19 ですが、7.12 かそれ以前まで戻すと
未変換文字列がインラインになる※ことが判明しました。
(つまり 7.13 への更新で不具合が起きた)
※ アプリケーション(TeraPad/Meryなど)起動直後は
ウィンドウ外左下に表示されますが、
何度か変換すると途中からインラインになります
変換候補はウィンドウ外左下です。
7.12へのダウングレードは、端末 で
sudo apt install winehq-stable=7.12~jammy-1 wine-stable=7.12~jammy-1 wine-stable-amd64=7.12~jammy-1 wine-stable-i386=7.12~jammy-1
バージョンの確認は
wine --version
※ ただし最新版が出ると「ソフトウェアの更新」でバージョンアップされると思われます
◆現在の環境
Ubuntu 22.04.1 LTS (64ビット)
Wayland
IBus
Mozc
winehq-devel
… WineHQ の初インストール時に -stable がインストールできず
代わりに -devel をインストールしたため。
この場合、上のダウングレードのコマンドは
sudo apt install winehq-devel=7.12~jammy-1 wine-devel=7.12~jammy-1 wine-devel-amd64=7.12~jammy-1 wine-devel-i386=7.12~jammy-1
となります。
※ 実際にはこちらでテストしました。
オフライン
とりいそぎ。
すずめさん解決方法ありがとう。
自分にとってこの問題は重要きわまりなく。それで回答催促しました。
ひじょうにコンディション悪く、最高状態でとりくみます
それまで報告待っていてください
おれより
オフライン
#3 の訂正です。
訂正1◆
そもそも Ubuntu22.04 用の winehq-stable (安定版)は
WineHQ のレポジトリにありません。
(現在の安定版は 7.0 ですが、
Ubuntu 22.04 のリリース時にはまだ 7.0 がなかった と書かれています)
※なのでWineHQサイトからは winehq-devel (開発版)をインストールしています。
(現在の開発版は 7.19)
また、Ubuntu Software からインストールできる Wine は
wine-6.0.3 (Ubuntu 6.0.3~repack-1) です。
このため、
sudo apt install winehq-stable=7.12~jammy-1 wine-stable=7.12~jammy-1 wine-stable-amd64=7.12~jammy-1 wine-stable-i386=7.12~jammy-1
と書きましたがこれは失敗します。(見つかりません 等)
※ 6.0.3 でも 7.12 同様に未変換文字列がインラインになります。
訂正2◆
※ ただし最新版が出ると「ソフトウェアの更新」でバージョンアップされると思われます
→バージョンダウンすると「ソフトウェアの更新」でバージョンアップが促されます
・他に更新するソフトウェアがなければ、無視してウィンドウを閉じる
・他に更新するソフトウェアがあれば、WINE のチェックをはずす(4つ)
オフライン
そのうち Wine を使わないアプリケーションでも
日本語入力ができなくなり、
それはなってませんw
以前はそんなことなかったな…と思い、
結局 Wine が問題と考えて、
あいまいな記憶なんですが、自分の場合はリナックスはじめた当初からwineアプリではインラインなったことがないような。
◆WineHQ のダウングレード
の理解にてまどってます、混乱しちゃった。訂正もあるし、あと自分がdebianなので。
けっきょくどうしたらいいんだろう?
一つポイントの説明は
現在 WineHQ は 7.19 ですが、7.12 かそれ以前まで戻すと
未変換文字列がインラインになる※ことが判明しました。
(つまり 7.13 への更新で不具合が起きた)
であり、しかし
※ 6.0.3 でも 7.12 同様に未変換文字列がインラインになります。
ともあり、古くても新しくてもアカンとわかる。
またWineHQを使用したかどうかも不明。
======================
これは一歩々々ひもといていくしかない。
オフライン
前回すずめさんから詳細な回答もらったときのを読み返すと(あれが6月とは!つい最近かと)
●3 WineHQ のインストール
先述しましたが、過去にwineをインストールしたときは、つねに
「WineHQのリポジトリからのインストール」でやってきたと記憶。こんかいStandard installation
とWine - Debian Wiki でよばれている
sudo apt install \
wine \
wine32 \
wine64 \
libwine \
libwine:i386 \
fonts-wine
こちらを試してみたい。
ということで、我をはって言う通りにしなかったことを確認(o^∀^o)
今回はとにかくインラインになりたいので、いったん
$ sudo apt purge して
※なのでWineHQサイトからは winehq-devel (開発版)をインストールしています。
(現在の開発版は 7.19)
これの7.12 かそれ以前を導入する。ただし、debian用?全体的にはこんな感じでよいですか?
しかし$ sudo apt purge してすべて最初からやり直すしかないのでしょうか?
オフライン
これの7.12 かそれ以前を導入する。ただし、debian用?全体的にはこんな感じでよいですか?
よいと思います。
しかし$ sudo apt purge してすべて最初からやり直すしかないのでしょうか?
それはわかりません。いま何がインストールされているかわからないので。
いったんアンインストールして、開発版(Development branch) をインストール
→7.19になる
→7.12にダウングレードする、
が確実だと思います。
インストール方法のページ(英語)はこちら
https://wiki.winehq.org/Debian
Notes: の最後の項目に、旧バージョンへのダウングレード方法も載っています。
"staging" と "bookworm" の部分を置換してください。
(たまたま "7.12" は置換しなくてすむ)
オフライン
いったんアンインストールして、開発版(Development branch) をインストール
→7.19になる
→7.12にダウングレードする、
が確実だと思います。
$ sudo apt purge --auto-remove wine wine32 wine64 libwine libwine:i386 fonts-wine
以下のパッケージは「削除」されます:
cabextract* fonts-wine* fuseiso* glib-networking:i386* gstreamer1.0-plugins-base:i386*
...................... 長大な出力略
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 252 個、保留: 11 個。
この操作後に 941 MB のディスク容量が解放されます。
<==ダダダ...だいじょうぶなのか?すごい量だ
オフライン
※noto絵文字を入れると、その文字以降の書き込みが排除された。修正して再投稿
この操作後に 941 MB のディスク容量が解放されます。
<==ダダダ...だいじょうぶなのか?すごい量だ(・ω・;)
libvdpau-va-gl1:i386 (0.4.2-1+b1) の設定ファイルを削除しています ...
$
いま確認しましたら、こんだけ抜いても
~/.wine
は残るんですね。ちょっと安心
オフライン
https://wiki.winehq.org/Debian
新しいバージョンの Wine で問題が発生した場合は、選択した古いバージョンをインストールすることもできます。
まさに今回の例ですね
□準備
システムが 64 ビットの場合、32 ビット アーキテクチャを有効にします (まだ有効になっていない場合)。
$ sudo dpkg --add-architecture i386
□リポジトリを追加する
リポジトリ キーをダウンロードして追加します。
$ sudo mkdir -pm755 /etc/apt/keyrings
$ sudo wget -O /etc/apt/keyrings/winehq-archive.key https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key
Debian バージョンを選択し、WineHQ ソース ファイルをダウンロードします。
Debian 11
(Bullseye)
sudo wget -NP /etc/apt/sources.list.d/ https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/dists/bullseye/winehq-bullseye.sources
関係ありそうなとこだけ↓
$ sudo apt update
取得:1 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian bullseye InRelease [8,045 B]
取得:4 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian bullseye/main all Packages [1,280 B]
取得:5 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian bullseye/main amd64 Packages [542 kB]
取得:8 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian bullseye/main i386 Packages [552 kB]
ハァハァ...(´Д`)ここまでokです、きゅうけい。1時間以内に復帰
オフライン
debian用の正しいインストール方法のページをのせてくれてありがとう。大いに時間を節約できましたw
Development branch
$ sudo apt install --install-recommends winehq-devel
==>linux端末の出力が流れて最初のほうが見れないので出力は貼れないが、無事通りました。
インストール後のサイズは1.4GB近くあった。
"staging" と "bookworm" の部分を置換してください。
(たまたま "7.12" は置換しなくてすむ)
sudo apt install winehq-staging=7.12~bookworm-1
これを再利用ですね。
sudo apt install winehq-devel=7.12~bullseye-1
--------------------------------------------------------------------------
i@t1:~$ sudo apt install winehq-devel=7.12~bullseye-1
[sudo] i のパスワード:
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
状態情報を読み取っています... 完了
インストールすることができないパッケージがありました。おそらく、あり得
ない状況を要求したか、(不安定版ディストリビューションを使用しているの
であれば) 必要なパッケージがまだ作成されていなかったり Incoming から移
動されていないことが考えられます。
以下の情報がこの問題を解決するために役立つかもしれません:
以下のパッケージには満たせない依存関係があります:
winehq-devel : 依存: wine-devel (= 7.12~bullseye-1)
E: 問題を解決することができません。壊れた変更禁止パッケージがあります。
i@t1:~$
-----------------------------------------------------------------------------
>依存関係の欠落
>WineHQ パッケージは、Debian のクリーン インストール用に作成およびテストされていま>す。
が出ました。ものすごく削除してるdebianでaptを無視してフォントなんか「英語フォントを一つのみ」日本語専用フォントを1つ。日中共用できるフォントが1つ。絵文字1つ。という極限削り状態でございますw
→7.19になる
まではノーエラーでした。お助けください. ゜Д゜)ひぃぃぃ
オフライン
2.4 Wine をインストールしようとしたときの依存エラーを解決するにはどうすればよいですか?
Wine をインストールしようとしたときに、パッケージ マネージャーが満たされていない依存関係について文句を言う場合は、逆方向に作業してください。あなたのパッケージマネージャーが依存関係が満たされていないと訴えるパッケージをインストールしてみてください。他のすべてをブロックしているものを解決するまで、逆方向に作業を続けます。
--------------------------------------------------
とはいえ文句の内容は
以下のパッケージには満たせない依存関係があります:
winehq-devel : 依存: wine-devel (= 7.12~bullseye-1)
ですから
$ sudo apt install winehq-devel=7.12~bullseye-1
でまた同じコマンド打つだけ...詰んだ?
→7.19になる
$ sudo apt install --install-recommends winehq-devel
はノーエラーだったので、ダウングレードせず最初から7.12をインストールはできない?
オフライン
あ、元のページのココ見落としてました(o^∀^o))
Wine パッケージをダウングレードする場合、4 つの Wine パッケージすべてをダウングレードする必要があります。
sudo apt install winehq-staging=7.12~bookworm-1 wine-staging=7.12~bookworm-1 wine-staging-amd64=7.12~bookworm-1 wine-staging-i386=7.12~bookworm-1
自分に合うようにdevel bullseyeに置換して
sudo apt install winehq-devel=7.12~bullseye-1 wine-devel=7.12~bullseye-1 wine-devel-amd64=7.12~bullseye-1 wine-staging-i386=7.12~bookworm-1
<--手作業でやろうとして睡眠時間が足りずできない。vimにきりかえ
現在開いているファイルに出てくる全てのbeforeをafterに置換
:%s/staging/devel/g
:%s/bookworm/bullseye/g
できた〜(^o^;)
$ sudo apt install winehq-devel=7.12~bullseye-1 wine-devel=7.12~bullseye-1 wine-devel-amd64=7.12~bullseye-1 wine-devel-i386=7.12~bullseye-1
通りますように。な〜む...
.........................
dpkg: 警告: wine-devel-amd64 を 7.19~bullseye-1 から 7.12~bullseye-1 にダウングレードしています
...................
ぶじ終了ですっ ありがとうございました〜〜 結果はだいぶあとに見ます!!
オフライン
なぜ結果はだいぶあとに見るかというと 怖すぎて見れません!!
インラインができてなかったら終わりだから!!
オフライン
$ wine --version
wine-7.12
----------------
あたりまえといえばあたりまえですが、そのまま既存のデスクトップアイコンから起動しません。~/.wine は残したまま再インストールしたのだが。この先どうするのか?googleしてもとんとわからず、すずめさんの過去の書き込みを参照。ていねいにして簡潔。どこのサイトよりわかりやすいので(^^)
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=124724
●3 WineHQ のインストール
→エラーなく終了すればインストール完了です
・適当なファイルを右クリック、別のアプリケーションで開く、
[すべてのアプリケーションを表示]をクリックして
別のアプリケーション の下に(スクロールして)
Wine Windows プログラムローダー が表示されれば成功でしょう。
表示されてる。ここまでは成功。
●4 Mery のインストール
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/mery/
からダウンロードしました。
ああ!ダメだ。新規にWindows プログラムをインストールするところからか。既存の~/.wine
インストール済みプログラムとデータをそのまま活用したいです。
自分でも調べますが、ご回答をお待ちしてます!m(_ _)m
オフライン
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Wine#.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.ABWINEPREFIX
デフォルトでは、Wine の設定ファイルとインストールされた Windows プログラムは ~/.wine に置かれます。このディレクトリは一般的に "Wine prefix" や "Wine bottle" と呼ばれます。
Windows プログラムを動かしたり、Wine を設定するための winecfg を動かすと自動的にフォルダが作成されます。
<==ということは、既存の~/.wineは退避させて、しかるのち winecfg を動かせばいいのでは?その後上書きすれば?
$ rm -rfv ~/.wine
$ winecfg
wine: created the configuration directory '/home/i/.wine'
なんかその後ズラズラとエラーが出てるが前もそんな感じだったような。wiki.archlinux.jpから
離れて手取り足取りのすずめさんの解説へもどる。==>
自分の書き込みでエラーの対処の仕方書いてあった(o^∀^o))
0012:err:ole:marshal_object couldn't get IPSFactory buffer for interface {00000131-0000-0000-c000-000000000046}
まずこの行からネット検索。
>このエラーはcd最初にディレクトリに移動しないことが原因である可能性があります。
i@t1:~$ cd '/home/i/.wine'
i@t1:~/.wine$ winecfg
みごとにすべてのエラーが消えてwine設定のダイアログが起動しました。ありがとうございました!!
こんなの100パー忘れとったぜよw
オフライン
どうやらこれらできないみたい。情報が少し古いが
http://ondyrsjc.blog.jp/archives/1004118101.html
WineHQパッケージをインストールする場合は、他のリポジトリからインストールしたWineやその依存パッケージは全て削除するようにと書いてありました。
このことから、「ソフトウェアの管理」からインストールした後で、WineHQからの最新バージョンに乗り換えるには、依存パッケージも含めて完全削除する必要があります。
ただし、実際には、Wineを完全に削除することはできず、大量のファイルが残る場合があります。
<==もしも、まったく同じ
Standard installation
とWine - Debian Wiki でよばれている
sudo apt install \
wine \
wine32 \
wine64 \
libwine \
libwine:i386 \
fonts-wine
こちらで削除して再度インストールするのだとしたら、そのまま~/.wineが使用できたのでしょう。(それもわからん)今頃こんなこと言って頭悪くてごめんなさいw ではあきらめついたところですなおに最初から新しくダウンしてインストールします。ほんとうはわかっている方に
習いたいところですが(できるような気もするのです)また眠くて調子も悪いが、他のやることもあり、もう終わらせないといけない...
-------------------------------------------------
ではすべてのタブを閉じて、さいど6月のすずめさんの書き込みどおりにやっていきます。
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=124724
●4 Mery のインストール
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/mery/
からダウンロードしました。
ファイル を起動して
ダウンロードフォルダ(=ダウンロード ディレクトリ)から
MerySetup-2.6.7.exe を選択して右クリック、
[Wine Windows プログラムローダーで開く] があればクリック
なければ [別のアプリケーションで開く]、
推奨アプリケーション に
[Wine Windows プログラムローダーで開く] があればクリック
なければ [すべてのアプリケーションを表示]をクリック、
(別のアプリケーション の下方にスクロールして)
[Wine Windows プログラムローダー] をクリック
................ やめますっ 疲れがひどいし嫌気が差してる。回答まち
オフライン
$ rm -rfv ~/.wine
削除してしまったのですか… 残念…
では
●4 Mery のインストール
から続けてみてください。
※ ダウンロードフォルダ(=ダウンロード ディレクトリ)に
MerySetup-2.6.7.exe が残っていれば、
ダウンロードは省略できます。
(現在でも 2.6.7 が最新版)
オフライン
$ rm -rfv ~/.wine
削除してしまったのですか… 残念…
説明が足りずすいません。もちろん退避してあります。退避した上でrmしました。
あと、とんでもない冗長な書き込みになり、みなさんごめん。疲労してるとき、グダグダになります。以後はvimで編集して簡潔になるように努力するのでお許しを。
自分は今夜はもう寝ますが、数日後でかまわないのでアドバイスを。残してある~/.wineが役立つ方法を知りたいのです。
すずめさん ご負担をおかけし恐縮。お仕事に差し支えますので、お手すきのとき。
オフライン
~/.wine が残っているのなら、Mery は下記の場所にあります。
~/.wine/drive_c/Program Files (x86)/Mery/Mery.exe
ファイラーで Mery ディレクトリを開いて Mery.exe が実行できれば、
あとはデスクトップのショートカットが動作するかどうかだと思います。
付録 ◆Wine 7.12 は直接インストールできるのか
Synaptic で Wine 関連のパッケージを削除した後
https://wiki.winehq.org/Ubuntu を参考に再インストール
# sudo dpkg --add-architecture i386 はすでに実行済み
# sudo mkdir -pm755 /etc/apt/keyrings はすでにディレクトリ作成済み
ここから再実行
sudo wget -O /etc/apt/keyrings/winehq-archive.key https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key sudo wget -NP /etc/apt/sources.list.d/ https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/dists/jammy/winehq-jammy.sources
ファイル ‘/etc/apt/sources.list.d/winehq-jammy.sources’ はサーバ側で変更されていませんでした。ダウンロードを省略します。
sudo apt update
※ もしかすると、ここから再実行でいいかもしれない
直接7.12をインストール
sudo apt install winehq-devel=7.12~jammy-1 wine-devel=7.12~jammy-1 wine-devel-amd64=7.12~jammy-1 wine-devel-i386=7.12~jammy-1
確認
wine --version
wine-7.12
デスクトップの Mery のショートカットをダブルクリック
Wine
O:\home\{user_name}\.wine にある Wine 設定を更新しています。しばらくお待ちください...
→ Mery 起動
∴可能でした
オフライン
Mery.exe が実行できれば、
あとはデスクトップのショートカットが動作するかどうか
実行できました。感謝。そしていまmono インストーラーのダイアログが出たところ。ここでいったんキャンセルし、より洗練されたインストール方法を求めて
付録 ◆Wine 7.12 は直接インストールできるのか
にチャレンジのためtimeshiftで
-----------------------------------------------------------------------
スナップショット: 2022-10-30_21-31-07 ~ wine HQ7.12導入のため、いったんすべてを削除。インラインのため。
------------------------------------------------------------------------------
復元されたシステムサブボリューム: @home
復元されたシステムサブボリューム: @
復元が完了しました
オフライン
Synaptic で Wine 関連のパッケージを削除した後
$ sudo apt purge --auto-remove wine wine32 wine64 libwine libwine:i386 fonts-wine
□準備
システムが 64 ビットの場合、32 ビット アーキテクチャを有効にします (まだ有効になっていない場合)。
$ sudo dpkg --add-architecture i386
□リポジトリを追加する
リポジトリ キーをダウンロードして追加します。
$ sudo mkdir -pm755 /etc/apt/keyrings
ここまで実行ずみ。
オフライン
再実行。すずめさんのはubuntu用これはDebian 11用。
リポジトリ キーをダウンロードして追加。
$ sudo wget -O /etc/apt/keyrings/winehq-archive.key https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key
Debian バージョンを選択し、WineHQ ソース ファイルをダウンロード。
Debian 11
(Bullseye)
sudo wget -NP /etc/apt/sources.list.d/ https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/dists/bullseye/winehq-bullseye.sources
-----------------------------------------------------------------
$ sudo apt update
でなぞの表示がたくさん出た。前回とは異なる。記録を忘れたのでいったんもどす。
$ sudo apt install winehq-devel=7.12~bullseye-1 wine-devel=7.12~bullseye-1 wine-devel-amd64=7.12~bullseye-1 wine-devel-i386=7.12~bullseye-1
以降はすすめない。
<--これも出力記録できなかった
オフライン
$ sudo apt update
でなぞの表示がたくさん出た。前回とは異なる。記録を忘れたのでいったんもどす。
英語環境にすると、いちおう解決。自分はもともと$ sudo dpkg-reconfigure locales で英語表示。一時的に日本語にしてた。
timeshiftでwine 関連の変更を一切していない時点までもどしても、$ sudo apt update
すると同じ状態になったので( ..... /main Sources.diff/Index [15.1 kB] .... このdiff がつくのがたくさん出る。)これについて調べてる時間ないので、ここからは勘。
記録をしらべると
2022/10/25 にlocalepurgeとツールを導入。以下の説明にあるとおり
>apt/dpkg に関連するプログラムで、通常は害のない奇妙な動作を引き起こす
とあるのでコレのせいではないか?
インストールするロケール構成の数を最小限に抑えることをお勧めします。ビルドされ
るロケール ファイルの数を制限することで、これらのシステムをシステムに格納するた
めに使用されるスペースの 90% を節約でき、各パッケージのロケール設定をビルドする
ためのコンパイル時間を節約できます。副作用またはロケール オプションの数の削減は、
glibc ライブラリのコンパイルが大幅に高速化されることです。localepurge は、不要
なローカリゼーションを削除するための便利なパッケージです。すでにインストールさ
れているロケールのストレージ スペースを再利用したり、将来のパッケージ インスト
ールでロケール ファイルのインストールを防止したりできます。
このパッケージは、不要なロケール、GNOME/KDE ローカリゼーション、およびローカラ
イズされた man ページのために浪費されたディスク容量を回復するためのスクリプトを
提供します。インストールによっては、ローカリゼーションに使用される数百メガバイ
トのディスク容量を節約することができます。これは、APT インストール アクションの
完了時に自動的に実行されます。
このツールは、システムのパッケージ管理システムと*統合されていない*ハックである
ため、気弱な人向けではありません。その干渉は、dpkg-repack や reportbug などの
apt/dpkg に関連するプログラムで、通常は害のない奇妙な動作を引き起こす可能性があ
ります。したがって、その使用とシステムの破損の可能性に対する責任は、システム管
理者の手にあります。
localepurge を使用してシステムを壊した場合、localepurge を非難するようなバグの
報告は控えてください。何をしているのかわからず、結果として生じる破損に対処でき
ない場合は、このパッケージをインストールしないでください。
----------------------------------------------------
上級者のひとが見たら「何言ってだか!」とか言われそう(o^∀^o)
ほんとうは この
( ..... /main Sources.diff/Index [15.1 kB] .... このdiff がつくのがたくさん出る。)
をしらべてたしかな情報を書かないといけないが。先へ進みます
オフライン