
Ubuntu日本語フォーラム

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先日、ヤフオクにてAcer AspireONE D250(WinXP sp3)を購入しました。
別パーティションで、Ubuntuがインストールされていましたが、リカバリーすれば
Ubuntuは消えると思い、軽い気持ちで購入しました。
しかし、購入後リカバリーしても消えず、WinXPのコンピュータ管理でUbuntuが入ってそうな
パーティションを削除して、フォーマットし起動時に「Error22」のメッセージ。
回復コンソールを使おうとしましたが、「コンピュータにハードディスクがインストールされていませんでした」
とのメッセージが出て、回復コンソールも使用できませんでした。
今は、もう一度UbuntuをインストールしデュアルOS状態です。
購入したばかりなので、大事なデータもありませんのでクリーンインストールで
何とかなればと思っています。
詳しい方、教えて頂ければと思います。
宜しくお願いします。
オフライン
リカバリーはHDDからではなくてCDかDVDの外部メディアでしょうか。
今回の場合はの場合パーティションで認識されない領域にUbuntu のブートローダが残っている為に起こっている可能性があります。
これは新規にウィンドウズのブートローダーやウィンドウズ自体のリカバリーに影響を及ばすことが状況により起こる事があるようです。
Ubuntuを起動して「上部パネル」->「アプリケーション」->「アクセサリ」->「端末」を開くと
[〜@〜$] と$マークがあると思うのですが、その$マークの後から
sudo dd if=/dev/zero bs=512 count=1 of=/dev/sda
と入力して下さい(コピペでOKです。空白を含む全て半角英数です)
パスワードを求められます、パスワードは入力しても表示されません、またカーソルも移動しませんが大丈夫です。
間違えない様に入力してエンター、間違えそうならテキストエディタにパスワードを書いてコピペ。
見えない部分の消去するコマンドですのでお決まりの「自己責任で」を付け加えておきますが自身が無ければ
同じく端末から
$ sudo fdisuk -l
の結果を下さい。($は実際には記入しなくてよいです、l は小文字のエルです)
オフライン
$ sudo dd if=/dev/zero bs=512 count=1 of=/dev/sda
実行後はブートローダーが消去されてOSは起動で着なくなります。
その状況で fixmbr(ウィンドウズのブートローダのインストール)かOSの再インストールを行って下さい。
オフライン
D250のリカバリはHDDのみとなっていますので、MBRを消去してしまうと、リカバリ領域の起動すら出来なくなる可能性が。
Ubuntuとのデュアルブートになっている状態であれば、grubからWindowsXPが認識されていると思いますので、XPを起動して、回復コンソールか、起動後、コマンドプロンプトでfixmbrではどうでしょうか。
ご参考。
Windows XP 回復コンソールについて (上級ユーザー向け)
その後、grubが削除されて普通にWindowsが起動する状態になったのを確認して、UbuntuのLiveCD(あるいはLiveUSB)にて、Ubuntuのパーティションを削除すればよいと思われます。
#現在デュアルブートということですので、LiveCD起動は可能と考えています。
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hiro0さん、kaorinさんご助言ありがとうございます。
早々に色々と教えて頂き非常にうれしく思っています。
>sudo dd if=/dev/zero bs=512 count=1 of=/dev/sda
の後、リカバリDVDを作成していましたのDVDにてリカバリ致しました。
無事にリカバリできましたが、HDDのリカバリ領域が無くなってしまいました。
とりあえず、リカバリDVDがあるので良いかなと思っています。
※方法があれば、DtoDにも戻したいですが・・・。
今回、勉強不足と知識不足を痛感しました。
いい勉強になりました。色々とありがとうございました。
オフライン
すでにMBRがGRUBで書き換えられているので「リカバリ領域の起動すら出来なくなる可能性」を回避するのは手遅れのようです。
それと#3は間違いです、すみません。
今回の場合はの場合パーティションで認識されない領域にUbuntu のブートローダが残っている為に起こっている可能性があります。
fixmbr や install-mbr などの修復コマンドが弾かれた場合の対処法で、結果は同じですが目論見が外れると一手間余分にかかります、ネットでのやり取りを考慮するともっと面倒かも。
ということでMBRをクリアしてから書き直すのではなく#4のkaorinさんの方法で直接上書きを試してください。
その結果起動時のメニュー画面がWindowsのものに変わっていなければ#3で再インストールして下さい。
但し、再インストールや工場出荷状態に戻さずにMBRをクリアして回復コンソールから fixmbr を行う場合は
#3のコマンドを実行するとパーティション情報も消えてしまい修復されても結局は起動できません。
$ sudo dd if=/dev/zero bs=446 count=1 of=/dev/sda
#3の bs=556 を bs=446 とすることでパーティションの情報は残るので問題は回避されます
オフライン
aki.massanさんへ
#5の書き込みに気がつかずに#6を書いてしまいました。
取り敢えず目的達成おめでとうございます。
※方法があれば、DtoDにも戻したいですが・・・。
DtoDを知らないのでおしえていただけるでしょうか、それとリカバリー領域は前持ち主が削除していなければ今回の操作で消えることは無いです。
消えるとすればHDDのリカバリ領域を呼び出す仕組みですね。
そこは使用されたリカバリーDVDがパーティション情報やブートローダーも工場出荷状態に戻すものかどうかがポイントになると思うのですがUbuntuのライブCDがあるのでしたら
$ sudo fdisk -l
の結果を貼っていただくとリカバリ領域の有無が分かるかもしれません。
オフライン
hiro0さん
DtoDは、HDDにリカバリ領域があるとの意味で書かせて貰いました。
IBM機種は、この様に読んでいましたので・・・。
「$ sudo fdisk -l」の結果を貼り付けさせてもらいます。
ディスク /dev/sda: 160.0 GB, 160041885696 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 19457
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
Disk identifier: 0x9c796a0e
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 * 1 19458 156288000 7 HPFS/NTFS
リカバリ領域ありそうですか?
オフライン
隠し領域など無しですか・・・。
仕方ないですね。
今回、ちょこっと解決のため教えて頂きながら「ubuntu」にふれましたが
時間があれば、チャレンジしてみようかと思いました。
なにせ、今は余裕がなく、焦って色々といじってしまった位ですから。
その際は、またお助け頂けたらと思います。
ありがとうございました。
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hir0 さん による投稿:
DtoDを知らないのでおしえていただけるでしょうか、それとリカバリー領域は前持ち主が削除していなければ今回の操作で消えることは無いです。
消えるとすればHDDのリカバリ領域を呼び出す仕組みですね。
DtoD とは、Disk to Disk の略で、ディスク内のリカバリプログラムを呼び出して、初期状態に戻す方法の総称です。
って、今それが主流だから知ってますよね、済みません。
ThinkPad など lenovo の機種は、CD からリカバリをかけたときに、単に OS のリカバリをするだけじゃなくて、リカバリ領域も再作成してくれるんですよね。だから、完璧な工場出荷状態にしてくれるので、私のように常にむちゃくちゃをやっていても、いざと言うときの安心感があると言うか。
ヽ( ´ー)ノ フッ、そのおかげで最近いやなことが…。
だから、DtoD に戻すには、Acer にやってもらうしかないんではないかと思います。
オフライン
DtoDリカバリはHDDから工場出荷時の状態に戻すための総称で、実際には実装が複数有るため、全てが同じ物ではありません。
多くの場合は、ディスクイメージを作成するバックアップツールのサブセットであることが多いようです。
また、一部のDtoDのシステムはATAコマンドのSET MAX ADDRESSにより「HDDが返す認識容量そのもの」を変更し、隔離された領域にデータの本体を作成することがあり、その場合は、普通にパーティションテーブルを見てもわかりません。
HDDを取り出し、そのLBA値や、CHSパラメータと、認識されるそれらの値に食い違いがあるようなら、保守パーツの確保目的で制限しているか、それらの領域が生成されていて見えない領域として確保されている可能性が考えられます。
最近は見なくなった気がするのですが、そういった実装もあるということです。
尚、それらのDtoDで使われるシステムの一つで、フルセットに当たる製品でもDtoDリカバリと同じ様なことが出来ます。
http://www.runexy.co.jp/personal/acronis_trueimage_11/feature/
セキュア・ゾーン&リカバリマネージャがそれにあたり、後継製品にも機能は存在します(何故か最新版のは説明が淡泊なので、違う場所を引いています)。
もし、リカバリメディアを持っていても、復旧速度などの都合や、光学デバイス等の都合で、そういった機能が欲しければそういった製品の導入も一つの手段です。
OSのライセンスなどの都合により、DtoDか、リカバリメディア(リカバリ用のメディアを作成するとイメージが消失する)という機種も有るようですので、仕様については本体のマニュアルを熟読されると良いかと思います。
判断、理解が期待できる場合は別ですが、やっぱり「nullを上書き」を最初に提示してしまうのには一抹の不安があります。
実際には状態によって、ブートコードのクリア、NT署名のクリア、ブート領域の署名のクリア、パーティションテーブルのクリアなど、消すべき所は違ってきたりもするので、最初に全部消しちゃえというのは意外と危険な気はします。
確かに何もなければ上から書く側は遠慮無く書き込んでくれることが多くはあるのですが…。
確認してからの提示は時間が掛かりますが、「出来ることは何でもやってしまえ」と考える方も意外と居たりするので、リスキーな情報は後回しにした方が「初心者」のフォーラムの場合は良いかも知れません。
文面によるやりとりの場合は「考えられることは書いてしまい、選んで貰う」のが定石ではあるのですが、要らぬリスクは回避した方が良いかなぁとは思います。もちろん、定石や、比較的安全な手段で駄目な場合は提示するしかないですから、書いてはいけないということではないのですが。
オフライン