
Ubuntu日本語フォーラム

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お世話になります。
現在FFMepgをインストールしようと思いいろいろと調べているのですが、最新版をインストールするにはソースコードをコンパイルする方がいいということになっていますが、Synapticパッケージマネージャーを開くと比較的簡単にインストールできるようになっていました。apt-getでインストールするとエラーが出る…とか、古いものを使うと以外に使えない、パッケージマネージャーでインストールすると2010年までしかアップデートをサポートしないなど、いろんな情報があるのですがいまいち整理がつかない状況です。
実際にお使いの方で(または、詳しい方で)インストールの違いによって出てくる不具合や不利な点などおしえて頂ければ幸いです。またバージョンの違いでの利用状況なども知りたいです。
FFMpegはあまりにもデータ量の多い動画ファイルをFLV(フラッシュ画像)に変換したり、よく使用する.avi .wmv .mov .flv .divxなどのフォーマットの変換などに利用したいと考えています。ごく標準的な使い方ができればよいと考えているので、私自身ゴリゴリのハードユーザーではないのでできればapt-getなどで簡単にインストールできれば…と思っています。わかる方がいらしたらいろいろ教えてください。よろしくお願いいます。
オフライン
FFmpegに特化した情報で無くてすみません。
全体的に最新版はパッケージができるまではソースからのコンパイルですが動作保障は無く未知の不具合もサポート外の自己責任です。
Synapticパッケージマネージャーやapt-get dpkg はパッケージ管理の為の仕組みなので削除やアップグレードもワンタッチ。 SynapticパッケージマネージャーはコマンドラインのGUIフロントエンドなので端末操作との違いは意識しなくてもOKです。 Linuxディストリビュージョンに合わせたパッケージを配布した段階である程度(もしくは、かなり)の検証やサポートも行われているはずです(リポジトリを追加した場合は別)
2010年の情報は分からないですがUbuntu自体のサポート期間を指しているのかも。
サポート終了後はリポジトリも使え無くなるのでネット経由のパッケージの取得や変更は基本的には無理ですがUbuntu自体をアップグレードすれば問題は無いです。
ただOSがアップグレードするとソフトが対応外で削除される場合もあります。
ユーザー側で各種対応ができるのであれば配布元からの最新版を、そうでなければUbuntuのパッケージから。
そして実際の環境で最新版の機能や改善を必要とする場面は皆無(マニアックな世界?)なのでパッケージ管理ツール(CUI、GUI)からの導入が安全で良いかも。
オフライン
以下間違いがあれば、どなたかフォローをお願いします。
oosamuuyさん による投稿:
実際にお使いの方で(または、詳しい方で)インストールの違いによって出てくる不具合や不利な点などおしえて頂ければ幸いです。またバージョンの違いでの利用状況なども知りたいです。
1.インストール元の違い
利用可能なコーデックが変化します。一般的に利用可能なコーデックは以下右方向に向かって増えていきます。
Ubuntu リポジトリ < medibuntu リポジトリ < コーデック・ffmpegのフルビルド
2.それぞれのビルドのメリット
2.1.Ubuntu リポジトリ
ユーザが無償で利用できるコーデックのみ有効になっており、訴訟リスクを気にする必要がない。
2.2.Medibuntu リポジトリ
Ubuntu リポジトリの ffmpeg よりサポートしているコーデックが多い。
2.3.コーデック・ffmpegのフルビルド
自分が使いたいコーデックを有効にできる。もちろん Linux で動作するもののみに限られる。
3.それぞれのビルドのデメリット
3.1.Ubuntu リポジトリ
利用できるコーデックが比較的少ない ( でも以前より増えている )。
3.2.Medibuntu リポジトリ
思い付かない。有名なコーデックはほぼサポートされている。
3.3.コーデック・ffmpegのフルビルド
特許侵害などを犯しているかどうかの法的判断が、これまでされたことがないのでちょっと不安。
( ソース自体は GPL、LGPL、MIT、BSD、etc. 等のライセンスが設定されている )。
4.バージョンの違い
利用可能なコーデックが増えたり、減ったり、対応コーデックライブラリが置き換えられたり ( 直近では amr コーデックなど )、バグが修正されたりしています ( 逆にバグが増えることも..... )。ffmpeg はほぼ毎日と言っていい頻度でバージョンアップされています。大きな機能変更はめったにありませんが。
oosamuuyさん による投稿:
FFMpegはあまりにもデータ量の多い動画ファイルをFLV(フラッシュ画像)に変換したり、よく使用する.avi .wmv .mov .flv .divxなどのフォーマットの変換などに利用したいと考えています。ごく標準的な使い方ができればよいと考えているので、私自身ゴリゴリのハードユーザーではないのでできればapt-getなどで簡単にインストールできれば…と思っています。
とりあえずは Medibuntu のリポジトリにある ffmpeg をインストールしてみて、どのコーデックが有功になっているのかを "ffmpeg -format" で確認することが第一選択肢でしょうか。
コーデックが不足するようなら Wiki を参照して自力ビルドが次の選択肢になるかと。
※訂正
- "ffmpeg -format"
+ "ffmpeg -formats"
>>hir0さん
貴重な情報ありがとうございます。FFMpegとは関係なくともとても参考になりました。たぶんFFMpegのサポートの期日というのはUbuntu自体のサポートと同じで、パッケージマネージャを含めたOS自体のサポートということみたいです。Synapticパッケージマネージャーはつまるところ、コマンドでapt-getでインストールしたりアップデートしたりするのと同じなんですね。知りませんでした。FFMpegの中身に関しては僕もまったくわからないのではやりUbuntuの便利な機能に頼った方がいいかな…と考えている次第です。
>>avidyaさん
様々な情報ありがとうございます。まさに僕が知りたかった情報です!Medibuntuなるリポジトリの存在もはじめて知りました。フルビルドは半ば諦めかけている次第ですが、UbuntuリポジトリかMedibuntuリポジトリかでかなり迷っています。コーデックが多いというのは魅力的ですし、逆にUbuntuリポジトリの簡単設定…もかなり助かります。。。どうしましょ?(笑)
>>とりあえずは Medibuntu のリポジトリにある ffmpeg をインストールしてみて、どのコーデックが有功になっているのかを "ffmpeg -format" で確認することが第一選択肢でしょうか。
正にこの選択肢が一番かな…と考えています。
ちょっといろいろやってみて、事後報告致します!いろいろありがとうございます!
オフライン
※補足
私がこのトピックで触れている "訴訟リスク" とは、以前画像ファイルフォーマットの GIF が使えなくなった時のように、単にコーデックが利用できなくなる状況を指しています。それ以外のリスクは専門家でない私にはわかりかねます。
なるほど、いろいろあるんですね。。
友人から、FFmpegで作る動画共有サイトという本を借りて読んでいます。2008年2月初版の本なので一年以上も前の本です。
YoutubeやUniversal Music社などもFFMpegを使用しているようです。僕も訴訟リスクのことは全くわかりませんが、いろいろと使用している間に学びたいと思っています。
情報提供ありがとうございます。
オフライン