
Ubuntu日本語フォーラム

ログインしていません。
いつもこちらの情報を参考に勉強させていただいています。
題名のとおり、PPAの使用方法についてご教示いただきたく投稿します。
gimp-painterをインストールしようとwebの情報を参照して以下の作業を行いました。
(使用しているのはUbuntu0.04です)
1.「ソフトウェアソース」に以下のAPT-lineを追加
deb http://ppa.launchpad.net/mizuno-as/ppa/ubuntu jaunty main
deb-src http://ppa.launchpad.net/mizuno-as/ppa/ubuntu jaunty main
2.ターミナルからOpenPGP鍵をインポートする
$ sudo apt-key adv --recv-key --keyserver keyserver.ubuntu.com D1E5D3D2
3.synapticパッケージマネージャを起動して再読み込みを実行
エラーは出ませんでした。
「信頼できるソフトウェア提供元」に「Launchpad PPA for Hajime Mizuno」と追加されていることを確認しました。
4.パッケージを「gimp」で検索したところ、元々インストールしていたものと思われるGIMP(2.6.6-0ubuntu1.1)しか見つかりませんでした。インストールしたいのは2.6.6-0ubuntu1+painter~jaunty1なのですが…
ダウンロード元でセクション表示させると、一覧中に「ppa.launchpad.net/univerce」は表示されているのですが、このセクションを選択しても、同PPAに含まれている「sylpheed」「sylpheel-i18n」しか表示されません。
元々gimpがインストールされていることが原因かと重いgimpを完全削除してみたのですが、やはりリストには現れず…
PPAの使い方について根本的に理解できていないからだとは思うのですが、手詰まりになってしまいました。
なぜこのような現象が起きたのでしょうか。また、gimp-painterをインストールする有効な手順はないでしょうか。
もちろんソースからという手段は承知していますが、今後PPAを避けて通るのももったいない話ですし、何とかしたいのです。
先達の皆様のご教示をぜひよろしくお願いします。
オフライン
きっとUbuntu0.04はUbuntu9.04のことですよね? そうだと思って話を進めさしていただきます。
https://launchpad.net/~mizuno-as/+archive/ppa?field.series_filter=jaunty を見ると gimp の横に (Newer version available) とあるので、新しいバージョンのパッケージがあるようです。
古いバージョンのパッケージをインストールしたい場合は、synapticならgimpを選択した状態で、上部のメニューの[パッケージ] → [バージョンの強制]でインストールしたいバージョンを選択すれば良いようです。(私はやったことないので間違っているかもしれない。)
オフライン
nimu様
ご教示いただいたとおりの方法でできました。
貴方が神か…!という心境です。
「バージョンの固定」や「バージョンの強制」を初めて使って幸せになれました。
本当にありがとうございました。
オフライン
すみません、gimpのバージョンアップがあったのは知っているのですが、既にJaunty環境が手元にないため、Karmic版しか作り直していません。
2.6.6-0ubuntu1.1はセキュリティアップデートのはずですので(内容は失念しました)、できればKarmicを使った方がよろしいかと思います。
Karmicであれば2.6.7-1ubuntu1.1ベースのものが使用できます。
オフライン
mizuno様
早速試みたのですが、依存関係でエラーになってしまいました。
gimp:
依存 gimp-data (>=2.6.7) しかし 2.6.6-0ubuntu1.1 をインストールする必要があります
依存 python-support (>=0.90.0) しかし 0.8.7ubuntu4 をインストールする必要があります
http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja karmic
も追加してみたのですが状況は変わらず…
Ubuntu自体を9.10にアップするのが正しいとは思うのですが、6月ぐらいにlynxへのバージョンアップを予定しているので、ここで無理せずともlynxへアップデート後にlynx版gimp-painter導入でいいかな?と思っています。
甘いでしょうか…
オフライン
mid による投稿:
Ubuntu自体を9.10にアップするのが正しいとは思うのですが、6月ぐらいにlynxへのバージョンアップを予定しているので、ここで無理せずともlynxへアップデート後にlynx版gimp-painter導入でいいかな?と思っています。
甘いでしょうか…
あー、言葉が足らずすみません。Karmicにしてください、というのはUbuntuそのものをKarmicを使ってくださいという意味でした。
Jauntyにkarmicのリポジトリを足しても、大体は不幸な結果が待っていますので、追加したリポジトリは削除しておいてください。
ちなみにLucidですと、64bit版でPPA上でのビルドが通らない問題があるので、公開できてなかったりします。パッチの問題なので開発元に報告しなければいけないと思いつつ、そこまで手が回ってません。
ですので、Karmicを使ってもらうのが一番楽かと。
オフライン
mizuno様
何回もご教示いただき、申し訳ありません。karmicについては了解しました。(リポジトリは早速削除しました)
ここで新たな疑問が出てきたのですが…
Licid(猫派としてはつい山猫と書きたくなります)でgimp-painterを使おうとした場合、以下の順番で問題ないでしょうか?
1.OSをkarmicにバージョンアップ
2.gimp-painter karmic版をインストール
3.OSをlucidにバージョンアップ
(もちろん今後gimpのバージョンアップ等には対応できないことは了解した上で)
それともこの後に苦労は覚悟の上で
4.ソースからのビルド(32bit版なので、試してみる価値はあるかも…)
を試みるべきでしょうか?
勉強になるでしょうけど、ubuntuの作法(というのか)からは外れてしまうのも問題かと躊躇しています。やはりアップデートマネージャの恩恵にあずかってしまうと、自分でバージョンを追うのは辛いですし…
オフライン
3. の段階でgimp-painterがLucidのgimpに置き換わるはずです。パッケージのホールドをしておけば大丈夫かもしれませんが、ホールドした状態でのdist-upgradeがきちんと成功するかどうかはすみませんが分かりません。
gimp-painterのビルドはそれほど難しくないので、手元でビルドするというのはありかもしれません。Ubuntu標準のgimpがバージョンアップしたら上書き *される* ようにバージョンをつけて、debパッケージ化するのが楽でよいと思います。
オフライン
mizuno様
karmicにバージョンアップした上で
1. karmic版gimp-painterをインストールした状態でパッケージマネージャで「パッケージの固定」→lucidにバージョンアップ
2. 1で問題が発生するなら固定を解除してlucidにバージョンアップ→gimp-rainterをソースからビルドする
の手順で試してみたいと思います。
今回は本当に勉強になりました。ビルドへのチャレンジ意欲も沸いてきました。(といっても数ヶ月先の話ですが)
お忙しい中お時間を割いていただき、ありがとうございました。
オフライン