
Ubuntu日本語フォーラム

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1週間前くらいからUbuntuを使い始めた初心者です。
パソコン誌にUbuntuを使ったファイルサーバーの記事があり興味を持って使い始めたのですが、設定なのか他の原因なのかが分からなくなってきたので、ここに質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
現状ですが、Ubuntu10.04Desktopをインストールし、Samba4を使って1.0TBのUSBHDDのDataフォルダを共有設定。3台あるWindowsXp SP3マシンで共有しようとしているのですが、UbuntuのファイルシステムからはWindowsマシンの共有フォルダーは参照、読み書き共に可能。しかしながら、WindowsマシンからはUbuntuの共有フォルダーは見えている(マイネットワークに表示される)のですが、アクセスするとアクセス権限がないと拒否されてしまいます。
この際にとった手段は、
Samba設定(Samba-config-manager)インストールして設定を確認。
このフォーラムを参考にして、smb.confの設定の確認と変更。再起動後、設定に不正な書き換えがある旨のエラーが表示されて断念)
SWATという設定ソフトがあると聴いてインストールし、設定もフォーラムを参照して行いましたが、最終的にwebブラウザーでlocalhostを参照できず断念。
smbpasswordでwindowsのフルコンピューター名をユーザー名として入力してパスワードを設定しましたが、解消されず。
root権限のアクセスやnautilsを使ってのアクセス権関係の箇所を変更しようとしましたが、変更が反映されなくて断念。
というような感じで、1週間が過ぎました。
自分の知識ではこれ以上の原因究明ができそうにないので、ご助力願えれば幸いです。
必要な情報等ありましたらその都度頑張って書きこみますのでよろしくお願いします。
オフライン
あまりにも不具合の原因が分からなくなったので、一度Ubuntuを再インストールしてみることにします。
オフライン
HDDがクラッシュしてしまったようです。BIOS画面からHDDが消えました。
もうあきらめます。
ありがとうございました。
オフライン
HDDクラッシュとの事大変残念です。
KuroS による投稿:
Samba4を使って
10.04でのSambaはバージョン3系列を基本としており、
http://packages.ubunut.com/ja/lucid/samba
Samba4は
http://packages.ubunut.com/lucid/samba4
のようにアルファバージョンの段階であること、またSamba3と設定法や設定ファイルの書式に違いがあるため、
KuroS による投稿:
Samba設定(Samba-config-manager)インストールして設定を確認。
このフォーラムを参考にして、smb.confの設定の確認と変更。再起動後、設定に不正な書き換えがある旨のエラーが表示されて断念)
は、Samba-config-managerがSamba4の設定に対応しておらず、それでうまくいかなかったようにも思われます。
# また、クラッシュしたHDD上のシステムだったので、実はKuroSさんの設定に問題はなかったがHDDがそれをまともに読み書き出来ていなかった、という事もあったのかもしれません。
今後、もう一度やってみようと思われた時の何かの参考になれば。
オフライン
ack による投稿:
HDDクラッシュとの事大変残念です。
ack様
このまま何も解決しないで終ってしまうのではないかと思っておりましたので、助言いただいて本当にありがたいです。
HDDのクラッシュはその物の古さも一因なのでいたしかたないと思っています。
samba4は端末入力の際samba4をインストールしなさいという表示が出たために導入しました。KuroS による投稿:
Samba4を使って
10.04でのSambaはバージョン3系列を基本としており、
http://packages.ubunut.com/ja/lucid/samba
Samba4は
http://packages.ubunut.com/lucid/samba4
のようにアルファバージョンの段階であること、またSamba3と設定法や設定ファイルの書式に違いがあるため、KuroS による投稿:
Samba設定(Samba-config-manager)インストールして設定を確認。
このフォーラムを参考にして、smb.confの設定の確認と変更。再起動後、設定に不正な書き換えがある旨のエラーが表示されて断念)は、Samba-config-managerがSamba4の設定に対応しておらず、それでうまくいかなかったようにも思われます。
# また、クラッシュしたHDD上のシステムだったので、実はKuroSさんの設定に問題はなかったがHDDがそれをまともに読み書き出来ていなかった、という事もあったのかもしれません。
この様子ですと、端末からsambaのサーバーパッケージを導入する際には注意したほうがよいようですね。
今後、もう一度やってみようと思われた時の何かの参考になれば。
あきらめきれないというのが本音ですので、HDDの交換部品が手に入ったら挑戦してみたいと思います。
何分古いマシンなのでIDEのHDDしか起動ディスクにできないようなのです。S-ATAもちゃんと付いているのですが。
IDEのHDDだとまた中古品を探すことになるかもしれないので、クラッシュのリスクは消えないですね。
本当に感謝します。
オフライン
HDDの復旧ができたので、再度ファイル共有の設定をやってみました。
今回の構成は、
OS:Ubuntu 10.04Desktop
HDD:メイン SATA1.0TB WD Caviar Green
外付けのUSBHDDは接続しない、シンプルな構成でやってみました。
共有するフォルダはユーザーフォルダ内の公開フォルダを共有設定にしました。
結果は、インストール&アップデート直後の構成でわずか2クリックで設定完了という、この2週間の苦労が何だったのかというくらいあっけないほど簡単に設定できました。
フォルダーの右クリックメニューから共有を選択。
共有をクリック。
サービスが自動でインストールされ、サービスの再起動も自動。
すべてのユーザーがアクセスできるように設定をクリック。
設定完了。
現在はUbuntu、Windows双方からファイルアクセスが可能な状態です。
ここで、疑問に思ったことを書かせていただきます。
メイン以外のHDDを共有設定しようと思った場合、何が足かせになっているのでしょうか?
外付けHDD以外にも、2台目のHDDを内臓で増設した場合にも同じようなトラブルが発生すると思うのですが、皆さんどう思われますか。
将来的に増設をした場合のユーザーのパーミッション設定などのコツなど心得がある方、ご教授願えないでしょうか。
何はともあれ、共有設定が動いたことはよかったと思っております。
オフライン
KuroS による投稿:
メイン以外のHDDを共有設定しようと思った場合、何が足かせになっているのでしょうか?
外付けHDD以外にも、2台目のHDDを内臓で増設した場合にも同じようなトラブルが発生すると思うのですが、皆さんどう思われますか。
現在のUbuntuでは大きく分けてHDDのマウント方法が、
・mountコマンドを使ったり設定を/etc/fstabに書く「伝統的な」方法
・HDDを繋ぐとデスクトップに表示されたりする「gvfs」によるユーザ権限でのマウント
の2通りあり、gvfsによるマウントがされた際は「伝統的な方法」の時といくつか違いがあります。
# 違いについてちゃんと把握できていないので詳しくご説明出来ませんが・・・
KuroS による投稿:
将来的に増設をした場合のユーザーのパーミッション設定などのコツなど心得がある方、ご教授願えないでしょうか。
・増設したHDDはext4やext3などUnixパーミッションを保持できるファイルシステムを使う
・管理者権限で/etc/fstabに設定を施し、PC起動時に静的にマウントするようにし、ホットプラグをあきらめる
というのはいかがでしょうか。
オフライン
ack様
再び助言ありがとうございます。
mount関係では、Storage Devise Managerを使っての設定方法がUbuntuMagazinVol.1のPDFファイル版に記述があったので、使ってみたのですが思ったような結果が得られませんでした。やはり、端末を使っての手打ちのほうが確率は高そうですね。HDDのファイルシステムに関しては、了解しました。現在ext4のメインシステム上でWindowsからのファイルの読み書きができているので、無理にFAT形式にこだわる必要はないのかもしれません。あと、ホットプラグはドライブのマウント位置がそのつど変わるという記事を見た時点で、不安定なものだという認識ができたので使わないようにすることにします。
これからも必死でUnixの作法を勉強していきます。
この度はありがとうございました。
オフライン
KuroS による投稿:
無理にFAT形式にこだわる必要はないのかもしれません。
もしかすると当初の状態は
・FATフォーマットの外付けHDD
・gvfsによりマウントされた外付けHDD
という形だったのでしょうか。
そうすると、FATフォーマットはUnixパーミッションを保持できないファイルシステムなので、既定ではgvfsによりマウントされる際に「マウントしたユーザのみの読み書き」と「見なして」マウントされます。
そのためパーミッションの設定が出来ない+保存されません。
# NTFSも同様です。
ファイル共有でWindowsから読み書き→Windowsが読み書き出来るファイルシステムが良さそう、と思ってしまいますが、
WindowsはUbuntu上のSambaのプロセスと通信し、実際にディスクを読み書きするのはUbuntuのプロセスであるSambaです。
またSambaはUnixパーミッションを活用するため、Sambaで共有したいHDDのフォーマットはext4などが良いと思います。
オフライン
ack様
>もしかすると当初の状態は
>・FATフォーマットの外付けHDD
>・gvfsによりマウントされた外付けHDD
>
>という形だったのでしょうか。
当たりです。
外付けドライブはNTFSでフォーマットされていました。USBHDDのメーカー付属品のフォーマットツールでWindows上からフォーマットしたものをUbuntu機に接続して使うつもりでいました。4GB以上のファイルを扱う可能性があったためなのが一番の理由です。
当初Windowsと共用するつもりのマシンでしたが、現在はUbuntu機は専用機になっているので、今回のack様の書き込みは大変為になりました。これでフォーマット関係で頭を悩ませないですみます。
ありがとうございました。
オフライン