
Ubuntu日本語フォーラム

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9.10から10.04にアップグレードしたところ、起動時に次のメッセージが出るようになりました。
An error occurred while mounting swap
Press S to skip mounting or M for manual recovery
“S”を押すと一応起動しますが、当然のことながらスワップはマウントされないままです。
“M”を押せば、ルートでコマンドラインのメインテナンスモードに入りますが、何をすればよいのかが分かりません。
どのようにしたら起動時にスワップをマウントできるようになるでしょうか。
(コマンドラインは得意ではないので、できればメインテナンスモードではなく、普通に起動した上での対応策をお教えいただければ幸いです。)
(付記)
9.10当時からですが、システム起動に不安定な面があり、起動の途中で止まってしまうことがあります。その際には、スワップのマウントのエラーには至りません。
この問題(起動の途中に止まる)は、スワップのマウントの問題とともに起動にかかる問題ですが、両者は別の問題の可能性が高いと思われます。取り敢えず両者を切り分けて、この問題があることを情報として提供するに止めて、今回はスワップの問題だけ質問致します。
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ご回答ありがとうございます。
アップグレードはubuntu内から行いました。
さて、早速ご案内の通り端末を立ち上げてコマンドを打ったところ、以下のようになりました。
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid | grep swap
ログイン名@L7VMM2:~$
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid
/dev/sda1: UUID="16980F62980F402B" TYPE="ntfs"
/dev/sda3: UUID="f68276f0-f29a-4d9f-a84f-8ef16a666347" SEC_TYPE="ext2" TYPE="ext3"
上にある通り、sudo blkid | grep swapでは反応が無かったので、|以下を除いて実行した結果も添付しました。WindowsのパーティションとLinuxのパーティションが表示されます。
ディスク・ユーティティでHDDの状態を調べたところ、/dev/sda3の後に、拡張領域・不明(画面上で上下に記載)の領域があり、パーティション・タイプは「Linuxスワップ(0x82)」になっています。これがマウントされないのですね。
ちなみに、現在のfstabの関連記述は以下の通りです。
# <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
proc /proc proc defaults 0 0
# / was on /dev/sda3 during installation
UUID=f68276f0-f29a-4d9f-a84f-8ef16a666347 / ext3 relatime,errors=remount-ro 0 1
# swap was on /dev/sda5 during installation
# UUID=b26c01ae-995d-433f-a992-bcfadfc7a59d none swap sw 0 0
/dev/sda5 swap sw 0 0
/dev/scd0 /media/cdrom0 udf,iso9660 user,noauto,exec,utf8 0 0
/dev/fd0 /media/floppy0 auto rw,user,noauto,exec,utf8 0 0
スワップがあった痕跡らしき記述がありますが、#が付されて機能しないようになっています。ちなみに、UUID=b26c01ae-995d-433f-a992-bcfadfc7a59dの前の#をとって再起動してみましたが、UUIDの番号が違うのかスワップはマウントされませんでした。
こんな状況ですが、何か対応策はありますでしょうか。
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重ねてご助言ありがとうございます。
/dev/sda5をGpartedでswapにフォーマットしました。
そして、再起動して
$ sudo blkid | grep swap
を実行しましたが、やはり認識されません。
/dev/sdaの状況はお示しの通りですが、sda5とそれを含むextendedパーティションを削除することができません(Gpartedの「削除」のメニューが灰色になって選択できないようになっています)。ですので、プライマリ・パーティションを作ることもできません。
ちなみに、sda5の情報は以下のようになっています。UUIDがありませんね。
ファイルシステム:linux-swap
容量:823.61MiB
フラグ:
パス:/dev/sda5
状態:有効(当初「無効」でしたが「有効」に変えてみました、swapのマウントについては「有効」に設定して再起動後も「無効」時から変化なし)
ラベル:
UUID:
(以下セクタ情報、省略)
それからsudo parted -|の結果は、以下のように何も出てきませんでした。
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo parted -|
>
もし、更に対応策があれば試してみたいと思いますので、ご助言いただければ幸いです。
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manomi による投稿:
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo parted -|
ここの最後の文字は|(パイプ、縦棒)では無く、l(小文字のエル)です。
もう一度正しくコマンドを打ち直して得た結果を投稿してみて下さい。
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ご両名様、ご助言ありがとうございます。
parted -lはコピーして貼り付ければ良かったですね。
(やはりコマンド入力は苦手です...)
parted -lの結果は以下の通りです。
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo parted -l
モデル: ATA HDS722540VLAT20 (scsi)
ディスク /dev/sda: 41.2GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B
パーティションテーブル: msdos
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ
1 32.3kB 21.5GB 21.5GB primary ntfs boot
3 21.5GB 40.3GB 18.8GB primary ext3
2 40.3GB 41.2GB 864MB extended
5 40.3GB 41.2GB 864MB logical linux-swap(v1)
fstabは、ご指示の通りnoneを入れました。
その後再起動したところ、スワップのエラーの通知(“An error occurred ...”は無くなり、ログイン画面が表示されるようになりました。
再起動後のblkidの結果は以下の通りです。やはり| grep swapがあると何も出てきません。ちなみに、再起動後にpartedを実行した結果は、再起動前と同様でした。
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid
/dev/sda1: UUID="16980F62980F402B" TYPE="ntfs"
/dev/sda3: UUID="f68276f0-f29a-4d9f-a84f-8ef16a666347" TYPE="ext3"
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid | grep swap
ログイン名@L7VMM2:~$
raidは使用しておりません。非常に単純な構造のデスクトップマシン(ショップブランド、ログイン名の後のコンピュータ名がMB名)です。
取り敢えずエラー無しで起動するようにはなりましたが、現状ではスワップが使えない状態なのですね。
どうしたら使えるようにできますか。あるいは、このまま使っても差し支えないのでしょうか。
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$ sudo mkswap /dev/sda5
を実行してswap領域を再構築します。
それからもう一度今までの作業を行ってみてください。
$ sudo blkid |grep swap
でUUIDの確認が取れるはずです。(はずです、、、たぶん、、、、、、orz)
$ sudo gedit /etc/fstab
「fstab」に以下を書き込んで保存してください下さい.
#(習得したUUID)
UUID=xxxx-xxxx-xxxx-xxxx none swap sw 0 0
次回起動時からswapが有効になりますが、直ぐに有効にしたい場合は
$ swapon /dev/sda5
オフライン
ご回答ありがとうございます。
mkswapを実行したところ、
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo mkswap /dev/sda5
スワップ空間バージョン1を設定します、サイズ = 843376 KiB
ラベルはありません, UUID=6279e57e-54b4-495c-96cf-62bbaab24e3e
のように、スワップの設定ができたようで、UUIDも得ることができました。
それを用いて、ご案内のようにfstabを書き換えて以下のようにしました。
UUID=6279e57e-54b4-495c-96cf-62bbaab24e3e none swap sw 0 0
/dev/sda5 none swap sw 0 0
再起動の後、sudo blkid |grep swapを実行しましたが、何も出てきませんでした。
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid |grep swap
ログイン名@L7VMM2:~$
|以下を除いた結果は以下の通りです。
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid
/dev/sda1: UUID="16980F62980F402B" TYPE="ntfs"
/dev/sda3: UUID="f68276f0-f29a-4d9f-a84f-8ef16a666347" TYPE="ext3"
swapon -s及びsudo parted -lの結果はそれぞれ以下の通りです。
ログイン名@L7VMM2:~$ swapon -s
Filename Type Size Used Priority
/dev/sda5 partition 843372 0 -1
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo parted -l
モデル: ATA HDS722540VLAT20 (scsi)
ディスク /dev/sda: 41.2GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B
パーティションテーブル: msdos
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ
1 32.3kB 21.5GB 21.5GB primary ntfs boot
3 21.5GB 40.3GB 18.8GB primary ext3
2 40.3GB 41.2GB 864MB extended
5 40.3GB 41.2GB 864MB logical linux-swap(v1)
一歩前進したような気もしますが、まだスワップは機能していないのでしょうね。
重ねて恐縮ですが、ご助言いただければ幸いです。
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誰も聞かないのですが、搭載メモリーはどのくらいですか。
swap領域をメモリーの2倍は取ってください。
下の例は搭載メモリ1GBです。
funa@funa-desktop:~$ sudo parted -l [sudo] password for funa: モデル: ATA Maxtor 6L250R0 (scsi) ディスク /dev/sda: 251GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: msdos 番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ 1 32.3kB 128GB 128GB primary ext3 boot 2 128GB 251GB 123GB extended 6 128GB 242GB 114GB logical ext4 7 242GB 245GB 3021MB logical linux-swap(v1) 5 245GB 251GB 5996MB logical linux-swap(v1) funa@funa-desktop:~$ sudo blkid /dev/sda1: UUID="919289ce-2630-4568-9319-0120ab7e0b1d" SEC_TYPE="ext2" TYPE="ext3" /dev/sda5: UUID="abc1c1d7-2530-4047-beea-55f8ad872a84" TYPE="swap" /dev/sda6: UUID="90c67a25-69e0-4e53-bb93-b01615cad4d2" TYPE="ext4" /dev/sda7: UUID="a184557c-55e3-4a43-8991-bcf465da30b8" TYPE="swap" funa@funa-desktop: cat /etc/fstab # /etc/fstab: static file system information. # # Use 'blkid -o value -s UUID' to print the universally unique identifier # for a device; this may be used with UUID= as a more robust way to name # devices that works even if disks are added and removed. See fstab(5). # # <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass> proc /proc proc nodev,noexec,nosuid 0 0 # / was on /dev/sda6 during installation UUID=90c67a25-69e0-4e53-bb93-b01615cad4d2 / ext4 errors=remount-ro 0 1 # swap was on /dev/sda7 during installation UUID=a184557c-55e3-4a43-8991-bcf465da30b8 none swap sw 0 0 #/dev/fd0 /media/floppy0 auto rw,user,noauto,exec,utf8 0 0 /dev/fd0u1440 /media/floppy0 auto rw,user,noauto,exec,utf8 0 0 funa@funa-desktop:~$
複雑に見えますが、sda1とsda5が9.10 sda6とsda7が10.04で、まだ、9.10は残してあります。
オフライン
swap領域はメモリの小さいPCでは必要で、実メモリの2倍程度が目安です。
メモリの大きいPCでサスペンドしない場合、必ずしも必要ではないかと思います(あった方がシステムがスムーズに動くかも知れないですが)。
サスペンドする場合は、実メモリの2倍程度のswap領域が必要です。
システムが重いな、と感じたときにfreeやtopでスワップの使用状況を確認して、swap不足になっているようであれば追加するので構わないかと思います(パーティションのサイズ変更などは割と危険な作業なのでどうしても必要、というのでなければやらない方がよいかと思います)。
普通にswapとして使うだけならswap fileでよいのでパーティションはいじらなくてもよいです。
https://help.ubuntu.com/community/SwapFaq
が、上記のドキュメントではまだswap fileでのhibernationには対応していないとの記述があります。
# まだダメなんでしたっけ。
なのでメモリの使用状況はサスペンドの要/不要を見て判断していただくのがよいかと思います。
やや脱線気味なので、スワップ領域の追加が必要など、なにかあれば別トピックを起てていただくと良いかと思います。
オフライン
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オフライン
皆様、ご助言ありがとうございます。
よく分かっておりませんでしたが、無事スワップが機能するようになったのですね。
ありがとうございました。
fstabの記述がおかしいとのことでしたので、"#"を"UUID=..."の前に付して再起動してみました。
その結果、
ログイン名@L7VMM2:~$ swapon -s
Filename Type Size Used Priority
/dev/sda5 partition 843372 0 -1
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid
/dev/sda1: UUID="16980F62980F402B" TYPE="ntfs"
/dev/sda3: UUID="f68276f0-f29a-4d9f-a84f-8ef16a666347" TYPE="ext3"
/dev/sda5: UUID="6279e57e-54b4-495c-96cf-62bbaab24e3e" TYPE="swap"
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo blkid |grep swap
/dev/sda5: UUID="6279e57e-54b4-495c-96cf-62bbaab24e3e" TYPE="swap"
のように、無事にsudo blkidのコマンドに対して/dev/sda5の情報を返すようになり、それに伴って、sudo blkid |grep swapに対しても関係する情報を提示するようになりました。
また、ディスク・ユーティリティで「不明」となっていた拡張領域は、「スワップ¥領域」と示されるようになりました。Gpartedで確認しても、/dev/sda5の情報は「状態:有効」、「UUID:6279e57e-...」と示されるようになっています。
sudo parted -lとsudo fdisk -luの結果は、それぞれ以下の通りです。
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo parted -l
モデル: ATA HDS722540VLAT20 (scsi)
ディスク /dev/sda: 41.2GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B
パーティションテーブル: msdos
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ
1 32.3kB 21.5GB 21.5GB primary ntfs boot
3 21.5GB 40.3GB 18.8GB primary ext3
2 40.3GB 41.2GB 864MB extended
5 40.3GB 41.2GB 864MB logical linux-swap(v1)
ログイン名@L7VMM2:~$ sudo fdisk -lu
ディスク /dev/sda: 41.2 GB, 41174138880 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 5005, 合計 80418240 セクタ
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0xbbdabbda
デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム
/dev/sda1 * 63 41993909 20996923+ 7 HPFS/NTFS
/dev/sda2 78718500 80405324 843412+ 5 拡張領域
/dev/sda3 41993910 78718499 18362295 83 Linux
/dev/sda5 78718563 80405324 843381 82 Linux スワップ / Solaris
領域テーブル項目がディスクの順序と一致しません
以上です。
最後のメッセージが気になりますが、問題はあるのでしょうか。
メモリのサイズは1GBです。スワップのサイズはメモリのサイズ以下ですが、このサイズはUbuntuのインストール時に自動的に設定されたものです(私にはマニュアルでパーティションを設定する力量はありません)。ちなみに、メモリサイズはインストール時から変わっていません。
スワップのサイズを変更するといったことは私には出来そうもなく、また、サスペンドもしないこととしますので、当面はこのままにしておくこととします。
ご助言誠にありがとうございました。取りあえず解決したように思われますが、更に修正すべき点がありましたらご教示下さい。
また、確認したい点や疑問の点がありましたら、お答えしたく存じます。
ご報告並びに御礼まで。
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ハイバネーションを使用し内のでしたらswapのサイズも問題ないです。
使用状況にもよりますが、実際はハイバネーション時のswap領域の使用料は1GBもないかも。
通常しようで実メモリを使い切る様でしたら(1GBならまず無いかな)考えましょう。
「システム」→「システム管理」→「システムモニタ」の「リソース」タブで確認できます。
fstabの記述ですがUUIDは使用せずに現在の「/dev/sda5」のままの方が良いかなと思います。
UUIDはデバイスの接続順序、認識名の変更に影響されない指定方法ですが、通常では内蔵HDDの抜き差しや増設に伴うその他の変更等は行わないのですし、サイズの変更などでUUIDは変更されてしまうので、本来の恩恵は受けれないです。
逆にパーティションの順序が5番目、つまり/dev/sda5 で有る限り、サイズやその他の変更に影響されません。
「fstab」に登録しているswapの情報の最後が「-1」なのが気になります。
ext2,3,4ファイルシステムのチェックを行う「fsck」 の実行順序ですが使用するのは
・チェックを行わない 0
・ルートパーティション 1
・ルート以外 2
・同じ数字は並行処理なので順序を付けたい場合は 3~
「-1」は「0」と同意だと思いますが少し不思議です。
あーハイバーネート(休止状態)に関することなので、今回は重要ではないですが
/etc/initramfs-tools/conf.d/resume
を書き換えないといけません。
RESUME=UUID=(swap(/dev/sda5)のuuid)
もしくは
RESUME=/dev/sda5
のどちらかを古い記述を消去して書き込みます。
全体的には何も問題は無いと思います。
オフライン
hir0様、重ねてご助言ありがとうございます。
取り敢えず大きな問題はなさそうですので、このまま使い続けてみます。
次のクリーン・インストールの際に、スワップはメモリの倍とるようにし、その他必要な設定をしようと思います。
オフライン
※規約違反により追放されたユーザの投稿は、ログインユーザにのみ表示されます。
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