
Ubuntu日本語フォーラム

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はじめまして、つい最近Linuxに興味を持ちました。
そこで、先日いくつかのUSBフラッシュメモリに12.04をインストールしました。
しかし、Sonyの「POKETBIT」にインストールをしている最中に急にPCがフリーズしました。
3時間放置してもそのままだったので、一度シャットダウンし、強制終了させました。
再びインストールを試みようとライブCDを起動させ、USBをさしたのですが、認識されなくなりました。
「df」コマンドを入力しても、でてきません。
最初のインストール前はdfコマンドで「/dev/sdc」と認識されていました。
まだLinuxを始めて1ヶ月もたっていないため、コマンド操作は殆どしらないのですが、ひとまず「sudo mount /dev/sdc」と入力し、マウントを試みましたが…認識されませんでした。
インストール時のパーティションはGpartedでおおよそ以下のように設定しました。
sdc1:2GB(fat32)←Windows上でも共有できるデータ領域確保
sdc2:29GB(ext4)
sdc3:1GB(linuxスワップ)
このsdc2にインストールしました。
ブートローダーは/dev/sdcを選択しました。
このような設定で、他のUSB等にもインストールしたのですが、無事にインストールできました。
つまり、このSonyのときだけ失敗してしまいました。
安易に強制終了してしまったのがよくなかったのは反省しています。
なお、インストール前、このUSBはWindows上でもUbuntu上でもちゃんと認識していました。
似たような質問も過去にあったのですが、どうも違うような気がして、投稿させていただきました。
このUSBには8千円ほどかかっているため、非常にショックをうけています…。
どうか助言をいただけるとうれしく思います。
以下にインストールのおおまかの手順を記載しておきます。
1. ライブDVD Ubuntu12.04を起動
2. USBを指し、「df」コマンドで「/dev/sdc1」と認識されていることを確認
3. 「fdisk」コマンドで「/dec/sdc」を初期化
4. 「sudo gparted /dev/sdc」でパーティション設定ソフトを起動し、以下のようにパーティションを設定
・sdc1:2GB(fat32)
・sdc2:29GB(ext4)
・sdc3:1GB(linuxスワップ)
設定終了後、「全ての操作を適用します」を選択
5. デスクトップの「Ubuntu12.04のインストール」からインストールを始める
6. ubuntuをインストールする領域は「/dev/sdc2」のext4になっているところ
・利用方法:ext4ジャーナリングシステム
・パーティションの初期化:チェック
・マウントポイント:/
7.ブートローダーをインストールするデバイスが「/dev/sdc」を選択
8. インストール実行
*他のUSBでは成功を確認
9. SONYのUSBインストール中にPCがフリーズ
*3時間放置後もそのまま
*PCの不良?
10. 強制終了
11. ライブDVDでUbuntu12.04を再び起動
12. このUSBが認識しない
*Windows上でも一切認識しない
*他のUSBは通常通り認識
*「df」コマンドを入力しても認識されていない
13. 「sudo mount /dev/sdc」を試みるもマウントしない
オフライン
reon による投稿:
9. SONYのUSBインストール中にPCがフリーズ
*3時間放置後もそのまま
*PCの不良?
推察になりますが、おそらくこの時点でUSBメモリにトラブルが発生したか、不正な書込が発生したものと思います。
自身も何度かメディアのトラブルに遭遇していますが、トラブル発生後の回復は不可能と考えて下さい。
オフライン
訂正
今回の件で、認識しなくなったのは、8GBのUSBでした。
だからよいというわけではありませんが…
オフライン
Windows 上でバッファロー製のDISK FORMATTERを使い、ローレベルフォーマットをすると修復出来る場合があります。
オフライン
>しかし、Sonyの「POKETBIT」にインストールをしている最中に急にPCがフリーズしました。
この時点で、デバイスの読み書きはおかしかったのではないかと思います。
ですので、認識しなくなったと。
論理的に壊れていても、コントローラは生きているはずなので「挿入されれば刺さったことくらいは」認識します。
原始的ですが切り分けとして、別の本体に差し込んで認識するかどうかを確認(Windowsであっても、ファイルシステムは認識しなくてもハードウェアが挿されたことは検出されます。)し、無反応なら、そのデバイスは、動作していません。
ハードウェアとして、接続が認識されていませんのでおそらくユーティリティーの類も意味を成しません。
反応があるのならハードウェアとしてコントローラは生きています。記録部分が壊れている可能性もありますし、ファイルが壊れている可能性もありますが、そういう場合には、まだ中身のファイルを拾える可能性はありますが、常用するのは難しい可能性が高いです。
USBに限らず、フラッシュメモリは、書き込みのときに素子が破損するリスクがあり、SSDなどではウェアレベリングなどによって、信頼性が確保されるように努力されていますが、USBメモリの場合は、そういった仕組みが無く、特定の部分(ファイルシステムやそのジャーナリングなど)に書き込みが多く行われ、管理領域の破損によって、ファイルが読めなくなるということもあります。
ですので、「操作」というよりは「運が悪かった」ともいえるのですが、今回の場合は、そのフラッシュメモリ固有のものというよりは、デバイスのコントローラ自体が応答していないものと思います。
この場合は「故障」なので、保証があるなら、交換を受けるのが最適解だとは思います。
物理的に正常な機能をしなくなったハードウェアはソフトウェアではどうにかならないです。
また、破損したUSBメモリは、「どこが壊れているかわからない」ので、出来れば使わないことが望ましいです。
上から、0で埋めたり、ファイルシステムを上書きすることで「直ったように見える」事もありますが、「駄目」な部分がそのまま穴になってることもあるので、信用していると、壊れたファイルが書き込まれることが多々あります。
ですので、「なんかおかしい」という動作になったときにも注意は必要です。壊れていても、「意外とエラーとしては出てくることは無く、ファイルが壊れていて気がつく」ことが多いです。
Windowsですと(厳密にチェックする場合は書き込みを行うので、寿命も縮めてしまいますが)chkflshというツールもあります。寿命を縮めてしまうので、書き込んでまでチェックすべきは悩ましいところですが、少なくとも何かおかしかったものを回復したときは、それでも、ファイルが壊れるよりは、一通りはきちんと動作することを確認することが望ましいとは思います。
経験則でもそうなのですが、
http://gigazine.net/news/20080204_usb_memory_life/
実験された記事もあります。
ですので、「HDDのような感覚では使わない」方がいいとは思います。
というか、昨今のファイルシステムは結構な頻度で、いろいろな書き込みをしているので、Flashメモリを使ったデバイスでは書き込みを抑制するような設定で使ったほうが良いようには思います。
オフライン
皆さん、アドバイスありがとうございます。
現在、出張等の都合でそのUSBをさわることができません(自宅においている)。
少し時間ができたら、皆さんのアドバイスをちゃんと読もうと思います。
オフライン
>原始的ですが切り分けとして、別の本体に差し込んで認識するかどうかを確認(Windowsであっても、ファイルシステムは認識しなくてもハードウェアが挿されたことは検出されます。)し、無反応なら、そのデバイスは、動作していません。
>また、破損したUSBメモリは、「どこが壊れているかわからない」ので、出来れば使わないことが望ましいです。
>ですので、「HDDのような感覚では使わない」方がいいとは思います。
>というか、昨今のファイルシステムは結構な頻度で、いろいろな書き込みをしているので、Flashメモリを使ったデバイスでは書き込みを抑制するような設定で使ったほうが良いようには思います。
Crushさん。
大変詳しいアドバイスをありがとうございます。
一応、失敗した後、差し込んだ時にLEDのランプはひかっていたような気がします。
(WindowsやUbuntu上でも)
もともと今回失敗したのは、古いやつだったのでもう使わないようにしようか検討しています。
(32GBのほうは失敗しなくてよかったです。色が同一のものだったので早とちりしてしまいましたが)
現在、デュアルブート等でubuntuの導入を検討しています。
USBに入れようと試みたのは、Ubuntuがどんなものかを色々触って知りたいと思ったからというのもあります。
(ライブCDでは遅いので)
皆様、返信が遅れてしまいましたが、あらためて親切にありがとうございます。
時間ができて少し落ち着いたら、皆さんのアドバイスをちゃんと読み直します。
オフライン
>一応、失敗した後、差し込んだ時にLEDのランプはひかっていたような気がします。
USBバスは、5Vの電源ラインがありますので、接続すれば電源が供給されます。
壊れた電気製品でも電源LEDが点灯するように「認識していること」と「電源が供給されていることは違います」。
USBは、各々のデバイスと、通信するに当たって、最初にどんなデバイスの何が接続されたかを確認します。ですから、「LEDが点灯している」は「電源は入っている」状態ではありますが、そのときにOS側が、そのデバイスを検出し、「準備が完了しました」や「ドライバをインストールしています」など、使用可能にする動作や、デバイスを検出した動作をしなければ「認識もしていないし正常と思われる動作は到底しているとはいえない」んです。
という「切り分け方」もあるので「デバイスとしてシステムと話がついていない」なら、ソフトウェアからは、きちんと制御できませんので、設定云々でどうにかなる領域ではありません。
認識、通信が確立できる上で、「何かおかしい」なら、記録デバイスとしては信用できないが、中身は一部なりを救出できる可能性くらいはあるとはいえます。
オフライン
http://mkosaki.blog46.fc2.com/blog-entry-539.html
http://d.hatena.ne.jp/shiumachi/20080609/1213023569
一応こんな感じで無駄に書き込まれることは無いように最近ではなっているようですね。
組み込み向けなどで、フラッシュデバイスへの書き込み抑制のノウハウは、あるはずですので、それらも確認すると、多少は寿命が延びるかもしれません。
色々昔調べてみたりはしたのですが、古くなっていたりしたので、曖昧な書き方になってますが、基本的には、「書き込み、書き換え」は少ないに越したことがないデバイスです。
今回の場合は、多分コントローラ側でしょうけど、フラッシュメモリを使う場合は、気にかけたほうがいいとは思います。
オフライン